アユミは嫁の連れ娘でSの頃から一緒に暮らしてます。
そのアユミがC3の頃から遠回しにセックスについて話す
ようになってきました。
しばらくははぐらかしてましたが、嫁が近所の奥さん連中
と泊りで温泉に行った日に、アユミと話してたらまた遠回
しにセックスの話になって来たのでキスしてみたら嫌がら
ずに「もっとして」と言ってきました。
その言葉にタガが外れアユミを抱きました。
アユミの服を脱がせると、未熟ながらもすっかり女性の体
が現れました。
恥ずかしそうに隠す手をどけて、真っ白で綺麗な体を確認
する様に愛撫しました。
小さめな胸、まだ毛の無いワレメ、クリをしつこく舐める
と腰をクネラセて穴から愛液が垂れて来ました。
クリを舐めながら指を挿れるとアユミが「ウッ」と言って
硬直しました。
「挿れるよ」と言うとアユミは頷きました。
ペニスをワレメにあて押し込むとヌルっと挿り「大丈夫」
と聞くと頷いたのでゆっくり奥まで押し込みました。
「う~」とアユミが顔を歪めました。
しばらくじっとしてると、アユミが顔を見て「ママみたい
にして」と言い出しました。
嫁との夫婦性活を見ていたみたいです。
ゆっくり動き出すとアユミが口を押えました。
その手を掴みながら強く突き上げると「アっ」と喘ぎ声を
洩らしました。
ドンドンマ○コが濡れて来るのがわかり、アユミが快楽に
顔を歪めます。
あまりの気持ち良さに我慢できずアユミを抱き締めながら
膣の奥深くに出してしまいました。
あれから1年以上・・・。