義家族との体験
よく読まれている体験談
2024/09/09 07:14:42(b1SPN9uh)
あらあらいけない嫁ですね。快楽を追求してください。もっと淫らになってください。
24/09/09 07:49
(C9w7W.ul)
義父さんとの子供を授かってもDNAは大丈夫なんでしょうかね
そのぶん、旦那さんともしておかないといけませんね
してないのに授かったら怪しまれますから
24/09/09 08:17
(RyNXbXJj)
早速にレス、ありがとうございます。
主人と義父とは血液型が一緒なのは確認しています。
義父とは週に2回+αですが、主人とも週に1回はしているので大丈夫です。
今はまだ暮らしが落ち着いていないのでピルを飲んで避妊していますが、やめて薬が効かなくなったときにどちらの子供を先に宿すかです。
でも心配なことが一つ、主人がネクタイはで肌が白く、義父は炎天下で働いているので焼けて肌が黒いんです。
もし黒い子が生まれてきたら、、
24/09/09 09:06
(b1SPN9uh)
アホ丸出しやん(笑)
日焼け云々で子供の肌の色が変わるってか?
24/09/09 09:55
(Jrw.MzNV)
もっと快楽地獄に堕ちてください。アナルでも昇天できるようになってください。義父と旦那ではとちらで昇天できますか?
24/09/09 14:52
(/ceZxUtJ)
レス、ありがとうございます。
日焼け位で肌の色の黒い子供が生まれてこないのはわかっていました。
ごめんなさい、冗談のつもりで書いたのですが、、
セックスは主人もいいけど今は義父かな
主人とはいつものパターンで少しマンネリ気味です。
でも義父は朝起こす時とか、漁師飯を教わったあとのお礼のセックス、それに船に乗って沖へ連れて行ってくれた時のセックスといろいろなパターンがあっていいんです。
先日の朝は主人が出かけ義父を部屋迄起こしに行った時、なかなか起きないのでフェラをしてあげました。
それでも起きないのでフェラと手こきをすると、オチンチンが大きくなっていまにも射精しそうなんです。
義父の顔をじっと見ていると薄目を開けて私の事を見ているので寝たふりだと思い、パンツを脱いで義父の顔を上に跨って股間を押し付けてあげました。
すると苦しそうな顔をして「ああ、、」と言って目を大きく開けるんです。
「ちくしょう、バレないと思ったんだけれどな、、」と、顔を真っ赤にして言うんです。
私も「お義父さの着ましたね、早く朝ご飯を食べてくださいね。」と言って義父から離れようとしたとき、「えっ、もう終わりなの、、これからいい所なのに、、」と私を押し倒すんです。
そこからは義父の力任せの攻撃に何度も犯されてしまいました。
ちょっとおちゃめな義父、それがまたいいんです。
あの朝は続けて2回も私の中へ精液を出してしまう義父に最後はしがみ付いてしまいました。
週に1回の主人、週に2回+αの義父、こんな生活がいつまでも続きますように。
24/09/11 16:48
(hYFJ7ZlX)
今日は義父にお料理を教えてもらう日です。
材料に切り方はおおざっぱだけれど味は最高にいいんです。
今は漁に行っていて船の上、嬉しくなって早く起きてしまいました。
夜中出かける時私の起きて行ってらっしゃいを言ってあげました。
主人は寝ていて思わずキスをしてしまい私の股間を触ってくるので、「帰ってきてからのお楽しみ、、」と言って送り出しました。
今日のことはまた報告しますね。
24/09/12 06:24
(FToZEX9t)
漁から帰る時間が刻々と近づきますね。
自然と愛撫される準備で濡れてますね。
義父の女として、所有されてる証ですよ。
24/09/12 07:58
(CdfpzcDk)
もっともっと淫らになってください。
24/09/12 12:43
(oj7qCKoh)
レスありがとうございます。
あの日、義父がお昼過ぎに帰ってきました。
「今日はたくさん獲れたんでな、遅くなってしまった、すまんな。」
私はすでに用意をして待ったいたんです。
しかし義父はきょとんといてこっちを見ているんです。
「美佐江さん、その格好、、」
「だって終わったらしてくれるんでしょ。」
「そりょあするけど、、」
私の格好はショーツ1枚のエプロン、ちょっとやり過ぎたかなと思ったのですが今更止めるわけにもいかず、、
でも義父は持って帰った食材をほったらかして私の手を取ると自分の部屋へ連れて行き布団の上に押し倒して覆いかぶさってくるんです。
「ああ、、お義父さん、お料理は、、」
「ああ、、これから女体のうろこを取って3枚におろすから、、じっとしているんだ。」
そう言ってキスをしながら自分も裸になっていくんです。
「今日は味がするか下調べをしておかないと、、」と言い、エプロンとショーツを脱がせ体中を舐めてくるのです。
「ああ、、お義父さん、、」
「ああ、、ここ、ここ、美味しい汁がたくさん出ているよ、今日は生きがいいな、そんなに暴れるんじゃないぞ。」
「だって、だって気持ちいいんだもの、」
「そんなに暴れるんだったら串刺ししておかないとな、、」
と、私の足を大きく開くと義父の太い肉棒を私の中へ、、
私の体は串刺しされながらもピチピチ跳ねてるんです。
「今日のは特に生きがいいや、でもこれでどうだ、、」
と、一突き、また一突きと何度も何度も突いてくるんです。
結局お料理もほったらかしで2時間抱き合ってしまいました。
義父が持って帰ったお魚は新鮮味が無くなって、それでも煮魚として使い主人の晩御飯のおかずになってしまいました。
主人は美味しい美味しいと言って食べてくれていますが、お昼のことを思い出して私と義父は笑っていました。
明日は船に乗って操縦を教えてもらうつもりです。
また書きますね、、
24/09/14 22:37
(caX4qnVa)
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