僕は28歳の既婚者、嫁は27歳で子供はいません。先日里帰りで嫁の実家に
泊まりで出掛けたのですが…その時に
衝撃の光景を目にしたのでお話したいと
思います。嫁の実家は北関東の片田舎で
義父57 義母58 最近離婚して出戻りした
義姉31の3人です。義姉も子供はいません
自分の仕事の都合で年に1回くらいしか
帰ることが出来ずに、帰れば家族での
宴会が始まるのがいつもの帰省です笑
その日も夜10:00頃まで飲んで皆が疲れた頃に義姉が友人と近所の居酒屋に飲みに行ってくると出かけていきました。義姉は元々お酒が強くまだ飲み足りない感じでした。僕もいつの間にか寝てしまいふと
目を覚まし時計を見ると深夜2:00過ぎ、
そういえばシャワーだけでもしてこようと
階下に降りるとリビングのソファーに
誰かがいます…眠い目をこらしよく見ると
義姉でした、その姿に驚きました!
なんと一糸纏わぬ全裸でソファーの上で
四つん這いになりイビキを立てながら
寝ていたのです…えっ?!なんで?!
僕の正直な感想でした…リビングの灯りは
暗く落とされていましたが、それでも義姉の全裸は確認できますし四つん這いで
お尻を突き出す様なポーズでしたから
秘部も丸出しの状態だったのです。床には
カバンや衣類が散乱していました。
シャワーでもしようとして酔ったまま
寝てしまったのでしょうか…それにしても
この寝苦しそうな体勢で寝る??
僕は周りを一度見渡してソファーの義姉に
近づきました、義姉の肩を軽く揺らして
起こそうと思いましたが全くの無反応です
逆にこの状態で起きられるのもお互いに
気まずいし…僕は一度部屋に戻って嫁が
熟睡してる事を確認してスマホを持ち、
また義姉の所へ戻ったのです、酔っていて気が大きくなっていたのとコレは千載一遇のチャンスだと思ったのです。義姉は
義弟の僕から見てもかなりの美人さんで
165cmの身長に50kg(自称)のスラリとした体型です。よく自分では貧乳デカ尻と
言ってますが…まさにその通りでした笑
四つん這いなので胸は良く見えませんでしたが小さいのは間違いなかったです…
突き上げられたお尻はなかなか大きくて
デカ尻なのも頷けます、スマホのライトで
浮かび上がった義姉の肛門…僕の性癖は恥ずかしながら匂いフェチ&アナルフェチ
しかも目の前には美人な義姉のおそらくは
シャワー前の肛門とおまんこがあるのです…こんな機会はもぅないでしょう、義姉を起こさないように無音カメラを起動させ
撮影を試みます…光量が足らず暗くしか写りません…肉眼でも目を凝らして細部がうっすら見える程度なのです、フラッシュを使いたいけどもしそれで起きてしまったらこの状態の言い訳にも困ります…リビングの照明を点ける訳にもいかず、でもチンポはビンビン状態でみたいな歯痒い感じで
まぁゆっくり楽しませてもらおうと思った
その矢先…どこかの部屋のドアが開く音がしたので僕はリビングから出て奥の廊下に
身を隠しました、心臓はバクバク、ヤバい
見つかったら義姉に悪戯していたと思われるという心配で頭がいっぱい…音の主は
トイレへと向かったのでフゥーと思いました、トイレからリビングへと足音が近づいて来ます…リビングの照明が点けられます
「また寝てる…みか!みか!起きろ!」
義姉を起こしている声の主は義父でした
「またそんな格好で…風邪ひくぞ、みか」
義父の呼び掛けにも無反応のようです
義父は一度リビングから出てまた戻ってきました。隙間から覗くと義姉にそっと毛布を掛けています…そして…義姉のお尻の真後ろに腰を下ろしたのです…えっ??えっ??…お義父さん…?ん?何を…義父は
義姉に掛けた毛布の捲り上げて四つん這いのお尻を晒けだし優しく揉み始めました…
えっ…マジか!心臓が早鐘のように打つとはまさにその時の僕の状態を言うのだと…
義父の陰になり義姉の様子は分かりませんが起きている訳ではなさそうでした、
義父は臆することなく義姉の身体に触れているので初めてでは無い感じがしました
義父が少し離れて見えた義姉はさっき見た
ままの四つん這い状態なのでかなり熟睡を
しているのでしょう、泥酔して寝ているので少しくらいでは起きないのを義父も知っているかのような振る舞いです…いやー…
僕は百歩譲って義姉とはいえ他人ですが
義父にとって義姉は実の娘じゃないですか
リビングの照明が点いているので義姉の
秘部ははっきりと見えました…義父はと言えば換気扇の下で呑気に一服しているようです…きっと義姉のお尻を眺めながら…
戻ってくるとまた同じ位置に陣取り今度は尻肉を開いて肛門を開くようにして顔を
近付けています…匂いを嗅いでいるように見えました、もしかしたら舐めているのかも?とも見えました…義父は普段から真面目な人でお酒も弱くて下ネタなど全く話さないような人なので今見ている義父は別人なのかと不思議な感覚になりました。
良く見たくても動ける範囲が狭くて全貌が見えないのがもどかしかったですが、
僕はチンポを出してそれを見ながらシゴいていました…義父は時々「うぅ…ふぅ」とか声を出していて興奮しているようです。
そして立ち上がると下半身のパジャマとパンツを脱いで義姉のお尻に顔を付けるようにして四つん這いになったのです…僕の位置からは義父の四つん這いの尻と57歳とは思えないほど隆々と勃起しぶら下がったチンポが見えます、不思議と嫌な感じはせず
むしろそれも僕を興奮させてくれました
断じて同性愛者ではありませんけどある種
異様な空間となっていたのでバグりました
嗅いでいるの舐めているのかは見えませんが義父のチンポをシゴく手のスピードが
早くなり尻穴がキュキュッと締まると
チンポからボタボタと床に大量の精液が
垂れるのが見えました…危うく僕も義父の
射精シーンでイきそうになってしまいました、それほど気持ち良さそうな射精でした
義父は後始末をして何事も無かったかのように義姉に足まで毛布を掛けリビングの照明を落として帰って行ったのです…
僕は興奮覚めやらず…義父が部屋に戻ると同時に照明を点け義姉に近づき大胆に毛布を捲ります義姉の大きなお尻が露出しました、さっきまで義父に悪戯されていた義姉のデカ尻…肛門に鼻を近付け大きく吸い込むと…ガッツリとあの大好きな肛門臭が…それもかなりキツめで奥にうんち臭までも感じます、義父は舐めてはいなかったようですね匂いがバッチリと残っていましたから…いやー美人義姉には似合わない強烈な
肛門臭…たまりませんね…おまんこも意外とビラビラが分厚くて色素沈着して真っ黒なおまんこでした…匂いも干物みたいな…
臭いおまんこでした…義姉のイメージとの
ギャップが凄すぎて…それはそれで僕は
萌えしたけど笑実の父親と義弟に辱めを
受けている義姉に同情するような変な
感情が湧きもう我慢も限界でした…義父のように義姉のお尻に顔を近付け四つん這いになり下半身を脱ぎチンポをしごきました
目前数cmに義姉のだらしなく拡がったグロテスクで臭すぎる肛門…良く見ると拭き残しなのかティッシュのカスのような物まで付着していて凄い匂いを放っています。
はぁ…たまらない!義父はどんな気持ちで
この悪臭を嗅いでいたのでしょう…
スケベすぎる…スケベすぎる家族だ…
そして僕も、スケベすぎる!義姉の肛門の匂いに興奮してチンポをシゴいてるなんて
なんて変態な義弟なのでしょう…
臭い…臭い…臭すぎる!まともな常人には
吐き気を催すような悪臭に感じるはずです
しかし僕には義姉の肛門臭は最高の香水…
イクッ!義姉さん!思わず肛門に舌を這わせてしまいました…苦い!うんちの苦味でしょうか!肛門に舌を挿入して義父と同じように床にピュッピュと精液を撒き散らし
イッてしまいました…義姉は相変わらず
いびきを立て熟睡中でした…何枚もの写メを撮り今でもオカズにしています。
またこんな機会無いかなと密かに思ってます。義父が羨ましすぎる。