今週初め、夫の父が用事があると言って我が家に泊まりに来ました。
我が家は夫と私29歳と8か月の娘の生活です。
そしてあってはいけない2日目の夜義父に抱かれ翌朝解放されました。
義父とは初めての出来事で今でも心臓がどきどきしています。
実はこのお盆前に夫に実家に行った時、義父にお風呂に入っているところを見られ子供の授乳姿も見られていたんです。
いやらしい目つきと思っても夫には言い出せず、さらに通りすがりに私の胸やお尻まで触ってきたんです。
私は学生時代に合気道をしていて、ついはずみで義父の頬を平手で叩いてしまいました。
義父ははっとして目覚めた様子でその場で土下座をし許す結果になってしまいました。
私も義父がいけないと思いながらも手を挙げてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
夫には久しぶりに田舎に帰ってきていい気持ちのままいてほしかったので言い出せませんでした。
あれから1か月、悪い予感がしましたが現実になってしまったんです。
夫がいるときはまだ良かったんです。
仕事でいなくなってしまうと私と子供と義父の3人、子供はまだ8か月なので何の助けにもなりません。
泊って初めての日は私も警戒していて何事も起きませんでしたが、2日目義父が私に襲い掛かってきたのです。
「お義父さん、やめてください。」と言いましたが言う事を聞いてくれず、ついまた手を挙げてしまったんです。
しかし、その手を義父はかわし反対に私の頬を叩いてきたんです。
まさかと思いつつそれだけでもう私は抵抗できませんでした。
「早苗さん、お願いだ、少しだけじっとしていてくれないか、、」と言われ義父が寝ていた部屋へ連れて行かれたのでした。
布団の上に寝かされ着ている物を脱がされるというより剥ぎ取られ自分も裸になって覆い被さってきたんです。
「ああ、、駄目、やめて、、」と言って再び抵抗したのですが、義父の手は上がり私の頬に触れたところで止まりました。
「乱暴はしたくないんだ。」と言って足の間に入り挿入してきたんです。
その時、凄い衝撃を受けました。
「い、痛い、お義父さん、何を入れたんですか、、」
「私の物だ、チンポだよ。」と言っても当然信じられず股間を見るとまぎれもない義父のオチンチンでした。
今まで私は経験した男性の中で一番大きく太いんです。
それ以上に信じられないのが長さでした。
まるで擂り粉木のようなものでそれでも途中までしかまだ入っていなかったんです。
しかし、私の中では一番奥でゆうに子宮口まで到達していたんです。
「どうだ、凄いだろ。亡くなった家内も最初は嫌がっていてな、いう事を利かすのに苦労したよ。でもなれると私しかだめって言ってくれるんだ。」
と自慢話をしているんです。
「ああ、、お願いです、やめて、やめてください。」と言っても言う事を聞いてくれず子宮を押し上げピストンしていくのです。
そのうち気持ちが良くなってきて、気が付くと義父の腰に足を絡ませしがみ付いていました。