もうすぐ孫が生まれる母親です。娘が早めに入院しました。
そのために一人になる婿の面倒をみるために娘夫婦の家に
住むことになりました。婿のかいくんは明るく礼儀正しく
家事も手伝ってくれます。何もしない旦那とは大違いです。
そんなかいくんの生活は楽しくなかった新婚生活のやり直し
ようので楽しいものです。それは3日目の夜でした、いつもは
起きないのですがたまたまトイレに行ったときに婿の部屋の
前を通ったときに隙間があって中を覗くとかいくんが私の
汚れた下着を顔につけ匂いを嗅ぎながら「ママ抱きたいよ
まんこの匂いすごいよ」といいながら片手でしごいている
のです。それは初めて見るものでした。傘がはって長さも
太さも旦那の倍はあります。何より血管が浮き出るほど
硬そうなのです。気が付くと私は部屋に入りそれを握って
いました。「お義母さん!!」と驚く婿に「ママよ、いいのよ」
というとかいくんのものにゆっくり大きさを確かめるために
動かすと「ママ、ママ」とかいくんの興奮した声と握っていた
手が私の胸に伸びます。それにしても見たときよりも握ると
旦那のものが子供に思えます。その子供ももう何年も触って
いません。婿のは手が回らないですがしごき始めるとかいくんは
私のパジャマをはがすと胸に吸い付きます。私は張りは娘に
負けますが大きさはFがあり自信があるのですがかいくんは
気に入ってくれたようで右も左も吸ってくれます。そうすると
久しぶりの私の方が声が大きくなって気が付くとかいくんに
あそこを舐められてて私からかいくんのものを求めていました。
そしてそこははっきり覚えているのですがかいくんのものが
私を押し広げてい一気に子宮口にあの人も届かない場所に入って
来ました。そのあとは全て初めてで私は婿であるかいくんに
初めていかされ精液も飲みました。女は不思議です子宮を征服
されると年齢に関係なく愛してしまうのですね。その日から
まさに新婚で裸エプロン、一緒にお風呂、そして夜はかいくんが
満足するまで私は婿に何回もいかされ子宮に口に精液を注がれ
ました。あそこはもうかいくんのものの形を覚えさせられて
口は旦那には拒否したフェラどころかイラマチオも覚えて、
かいくんの精液を喜んで飲んでいます。娘には悪いですが
かいくんの子供がほしいと思っています。