娘が事故であっけなく亡くなってしまいました。私は旦那とは
早くに死に別れ娘を育てるために女を忘れて働いてきました。
娘はそんな私に恩返しと同居してもいいよと言ってくれた婿を
選んだそうですが仲睦まじくそんなのは関係ないようで婿は私にも
優しく本当にこれからが楽しみでした。お葬式は本当にあっという
間で気が付くと婿と2人で居間にいました。婿はかなり落ち込んで
いて、私はお酒を持って婿の横に座り、少し飲みましょうとお酒を
注ぎました。私はさほどお酒が強くないのですが気が付いたら婿に
寄りかかりキスをしていました。婿はお義母さんというと喪服を脱がせ
おっぱいに吸い付いてきました。まるで幼子のように両方の手を私の
Fサイズのおっぱいを握って右や左と吸い付きます。最初こそ余裕が
あったのですが旦那としてからもう20年もしていない身体は女として
身体が喜びを隠せなくなっていました。そして手が婿の股間にいって
しまいました。ズボン越ですがそこは硬く大きくなっていました。
私はそこをズボン越ですが手を明確に這わせました。それをどの位
してたのかわかりませんが婿が私の残っていたものを全て脱がせてくれて
彼も脱ごうとしたしたときに私は自然に彼のズボンを脱がせ下着を
脱がせるとそこには天を向き見たことのないものがありました。確かに
男は旦那依頼ですがエッチなビデオや数回ですがお付き合いをして見せられた
ものもありますが婿のものはエッチなビデオの黒人のような大きさでした。
私は自然と怖いよりも女として見られてることに喜びを感じ始めてですが
婿の物を咥えました、決して小さい口ではないのですが婿のものを先っぽ
しか咥えられなかったのですがそこから舌を這わせると婿はうなると私の
口に大量の精液をだしました。それが美味しくて私は飲み干そうと必死に
婿のものを吸うと婿はずっとしていなかったですいませんと謝りますが私は
咥えながら首を振りました。婿のものは出したにもかかわらず小さくなりません。
婿は私を寝かせるとおまんこを舐めてくれました。婿の舌は的確に私の女を
蘇らせてくれ、私は婿に懇願し生の婿を受けいれて歓喜の声をあげていました。
婿は私を女として最高の喜びを与えてくれました。気が付くと婿のものを
入れたまま抱き着いて寝ていました。そして起きた婿から愛してるのでこのまま
一緒に暮らしましょうといわれました。それから2人で郊外に引っ越しって
夫婦として暮らしてます。今は子作りを本気でしています。