妻が出産して入院中に義母が私のマンションに寝泊まり
しながら昼間は妻の付添と夜は私の面倒を見てくれていた
義母は50歳で若く見えて妻とは大違いの巨乳で
風呂上りは義母はノーブラにTシャツ姿で
妻が妊娠してからセックスしてなかったのと抜いてなかったので
俺は義母を見ては興奮していた。
俺が仕事から帰って来ると、義母は入浴中で
俺が洗面所に行き手を洗おうと風呂場を見ると
義母のシルエットが透けて見えててあまりの巨乳に
俺がチンポが勃起しそして籠を見ると義母の下着が有り
俺は最初ブラを取り見るとほんとにデカくて
Fカップと表示が有りそして今度は義母のさっきまで
履いていたパンツを手に取り広げてマンコのあたりを見ると
うっすらとシミに成っていて、俺の興奮は最高潮に
そして我慢出来なくなった俺は義母のパンツの匂いを嗅ぎながら
ズボンとパンツを脱ぎ裸に成ってチンポを扱いていた
そんな時に、風呂場のドアが開いて義母が俺を見て
「何しているの?それは私の下着でしょ」
俺はその瞬間に理性をなくし義母に抱き着いて
風呂場からリビングに連れて行き抵抗する義母を床に押し倒すと
無理やりキスしたり胸を揉んだり抵抗する義母を
抑え込み胸にしゃぶり付き足を広げるとマンコに
しゃぶり付き勲位を始めた
義母は「止めなさい、早く離れて」と言ってるが俺は我慢出来ない
その内義母のマンコは愛液でヌルヌルに成り俺は指を入れて
出し入れするとはや中に響くぐらい嫌らしい音がしていた
そして俺にいきり立ったチンポを義母の口に持って行く咥えさせると
義母は興奮して気持ちいのか抵抗もしないで俺のチンポを
フェラし始めてお互い舐めあった
そして義母は「ダメイッちゃう、もう許してイキそうよ、
本当にイキそうイッちゃう」と言った瞬間身体を
のけ反り痙攣してイッテしまった
暫く身体をピクピクさせて痙攣していたが、義母は
自分から俺の上に跨りチンポを持つとゆっくりとマンコに
宛がって挿入して奥一杯に入ると腰を振り始めた
俺は下から義母の巨乳を揉み、そして突き上げると
義母は悲鳴のような声を出していた
体位を入れ替えるとバックから入れてと義母は
お尻を突出し俺はバックから挿入しケツの穴を指で攻めながら
腰を振ると義母は直ぐに声を上げてイッテしまった
俺もそろそろ限界に達し正常位で挿入して
腰を振り義母のマンコの中に思い切り射精した
約一年ぶりの大量の精子がマンコに出て止まることなく
精子が出ていた
すべて出し切りチンポを抜くとマンコのパックリ開いた穴から
俺の大量の精子が流れ出て来て俺はそれを見た瞬間
興奮してしまいチンポをまた直ぐにマンコに挿入した
義母は淫乱な女に藩士して「もっと突いて、もっと激しく」
そう言って自分からも腰を振っていた
特にバックが好きなようで挿入すると義母はケツを振って喜んでいた
そして俺がイキそうになった時、義母はマンコから
チンポを抜くと口に咥えてフェラで口内射精
さっき出したのに大量の精子が義母の口の中に出ている
義母は俺の精子をすべて絞り出すと咥えてたチンポを離し
口に溜まった精子をゴックンしたのにはビックリした
この後抱き合ってしばらく休んでいると義母は
また俺にチンポを舐め始め立たせると上に跨り
腰を振り何度も何度も俺に求めて来て
気が付いた時には朝を迎えていた
結局、義母と5発も出してしまい本当に疲れた
この日から、夜帰って来るとフェラで口内射精のお迎え
風呂に一緒に入り立ちバックで中出し
寝る時、ベッドでセックス三昧
あと二日で妻は退院するが義母は俺の妻に
暫くは孫の世話するから居候するねって妻と
義父には言っていた。