主人の母が亡くなって3年、一人暮らしをしている父が何かと寂しいだろうと言う事で主人が一人残ると言う事で私と子供二人が義父の家に住んでお世話をしています。
「俺はまだ元気だから、お前ひとり置いて美紀さんと子供が来たらお前寂しいだろ。」
「電車で3時間くらいだから週末には帰って来るから、それに俺も将来はこの家に住んで田舎暮らしもしたいから、、」
というのが主人の思う事でした。
家は広いし車も少ないし子供たちも大喜びで暮らしています。
主人も約束通り週末には帰ってきてくれ凄くにぎやかなんです。
義父も自分で言うように元気で、朝からランニング昼は趣味の畑仕事で子供たちにも手伝わしているんです。
野菜を買う事もあまりなく食費だって助かっています。
私は日中は子供たちと義父のお世話で忙しく、夜は少しだけ寂しい時がありますがそんなとき義父がお布団に入ってきて慰めてくれます。
「美紀さん、すまないな。こんな事しかしてやれなくて、、」
「いいえ、食費や家賃迄助けていただき、そのうえ夜の方まで、、、嬉しいです。」と、つい本音も、、
「あいつは平日は仕事ばかりで、3時間かけて帰って来ても疲れたと言ってすぐに寝てしまうんだろ。美紀さんも構ってもらいたいよな。」
「でも、私たちのために働いてくれているんですから贅沢は言えませんわ。お義父さんがいてくれて助かっています。」
と、私の体中を愛撫してくださり、元気な肉棒を私の中へ。
何度も何度もいかされてついには抱き合って眠ってしまうんです。
そんなことが何度かあった夜、主人が突然帰ってきたんです。
私と義父は下着1枚身に着けない裸で、同じ布団に寝ていてしかも義父の手が寝ながらも私の胸を揉んでいたのでした。
でも主人は怒るどころか、「すまない、俺がいないばかりに親父が美紀慰めてくれ、、これからも美紀のことを頼むな。」
そう言ってその夜主人は別の部屋で一人寝たのです。
それからは主人の公認として義父の部屋に私たち二人の寝室を作ってくれました。
それからは子供たちが寝たら義父と二人だけの時間として、一緒にお風呂に入り義父と寝室で仲良く寝るようにしています。
主人は週末だけの通い夫で、その時は義父には遠慮してもらっています。
でも最近、主人が親父も入れて3Pしないかと言って月に1度程度3人で楽しんでいます。
主人の通い夫も楽しいものですよ。