絶対に嘘だと言われるのを覚悟して投稿します。
我家の構成は
俺(チン君)、39才、普通の雇われサラリーマン。
嫁(サクラ)、39才、介護士。
俺達の子供1才。
嫁の母親(明子)、59才、パート職員。
嫁の妹(ユリ)、36才、今は無職。
妹の子供も俺達の子供と同じ8月生まれの1才。顔は違うけど双子のような関係。
の6人家族になります。
ちなみに俺は婿養子では無く、義理の父が他界していた事と、女だけの家族だった事から結婚前から同居生活をしています。
義妹のユリは俺達が結婚した時に俺達に気を使ってくれて家を出て独り暮らしをしていました。
嫁が妊娠した時に、何と義妹のユリも当時付き合っていた彼氏との妊娠が発覚しました。
そこで入籍したものの、何と出産後の12月に離婚して、行き先も無く子供も居る事で実家であるこの家に出戻って来ました。
我家は嫁方の持ち家で2階建ての一軒家で部屋数も有るので義妹が来ても問題も無く俺も快く受け入れられました。
先に言っておきますが、この時は全くそんな気は無かった俺です。
事の始まりは嫁が出産してからセックス嫌いになってしまった事からです。
その事で俺もイライラして夫婦喧嘩が絶えない日々でした。
俺はマジで離婚まで考え、嫁にその事も言いました。
嫁はと言うと、離婚はしないの一点張りでした。
それを間近で何時も見ていた義母が離婚はしないで欲しいと言う気持ちから言ってしまったのでしょう。
嫁が夜勤の時に、娘の事を謝りながら、セックスしたいだけなら私じゃ駄目かな。みたいな事を言って来たのです。
義母をそんな目で見た事が無かったから突然の事で驚いた俺です。
が、年齢の割には働きに出ていた事から小綺麗にはしていた義母でしたし
義母の事はそんな目で見ていなかったとは言え、義母は巨乳で1度で良いから見てみたいと思ってはいた俺でした。
義母からの提案で最初に思った事は、義母とセックスが出来ると言うより義母の巨乳が見られるんだと言う気持ちの方が大きかったです。
想像通りの巨乳でしたが、やはり年齢的に垂れていたのも想定内と言えば想定内でした。
ただし嫁の巨大な乳輪とは違って乳首から数㎜の乳輪が可愛いなと思ったのを今でも忘れていません。
初めての時は恥ずかしがってばかりの義母でした。
気持良くなってる感は有るのに余り声を出さなかったからです。
それでもフェラは義母がする事なので、自分からしなくちゃいけない気持ちからか嫁より断然上手だし気持良いと思った俺でした。
この日から嫁が居ない時に義母とのセックスが日課のようになった俺達です。
義母相手とは言え、俺はほぼ毎日セックス出来る事が凄く嬉しかったです。
俺との関係が慣れて来た義母も声を出してくれるようになった事も良かったし
俺の好きなようにさせてくれる義母とのセックスは嫁より良く感じていた俺です。
そんな日々を過ごしていた時でした。
義妹のユリが子供を連れての出戻りでした。
今度は嫁だけでは無く、義妹のユリの目も気にしなければならなくなり、しかも無職で家に居っぱなしなので中々義母とセックスする時間が無くイライラし始めていた俺だったのも覚えています。
そんな時でした。
嫁が夜勤で家に居ない夜、俺は我慢の限界に達していて1階の義母の寝室に夜這いに行きました。
義母はユリチャンに見つかっちゃうと心配しましたが、俺はもう我慢の限界でそんな事を気にしていたらセックス出来ないと言いました。
実は義母も俺としたかったようで、その時の義母の乱れようは凄かったです。
抑えきれずに時々大きな声が出てしまう義母を注意したら、我慢していても出ちゃうと言いました。
その数日後、
嫁が夜勤で義母は職場の送別会に参加して義妹のユリと二人っきりになった時でした。
二人っきりと言っても子供二人も居ると言うのが本当ですが子供は寝ていました。
ユリと二人っきりで晩酌をしていたら、ユリが急に真面目な顔をして話しが有ると言われました。
突然、ママとエッチな事をしているでしょ。と言われました。
あちゃーバレたかと思い、誤魔化しても無駄だと思った俺は正直に話しました。
気持ちは分るけど絶対に駄目な事だとユリに叱られた俺では何も言い返せませんでした。
この時に酔っていたせいする訳では無いけど
出戻りのくせに生意気だなと言う感じの気持ちが俺に悪魔の声が囁きました。
それならユリがお姉ちゃんの代わりをしてくれるのかと言って義妹のユリを襲ってしまった俺でした。
必死で抵抗して来たユリでしたが、大声を出して来なかった事で俺は強引に強引にとユリを襲ってユリのマンコに指を入れられた時に一瞬ユリのが声を出して力が緩んだのは見逃しませんでした。
最後まで強引に責め続けてユリのパンツを脱がせた直後に無理矢理挿入しようとした時に、最後の最後にユリが入れちゃ駄目と言ったのを無視してユリの中に入れました。
逃げられないよう一気に根元まで入れてしまった事から、ユリが言葉にならない変な声を出しました。
ユリはもう入れられてしまったし、もう逃げられないと思ったのでしょう。
両手で顔を隠し続けていたユリでした。
顔を隠し続けながら声も出さなかったユリでしたが、両手で覆っていた顔を急に左右に数回振り続けた直後に「うっ」と声が出た後に身体を痙攣させたユリでした。
逝っちゃったね。とユリに言ったら逝って無いと反論して来たユリでした。
これが逝って無いなんて良く言えるなと思った俺は、それならと思い直ぐにユリを力強く突き始めたら、ビリビリするから待ってと言って俺を制止させて来ました。
逝った直後だからビリビリするんだろうとユリに言ってやったら、そうだと認めたユリでした。
そうだと認めてしまった事でユリの気持ちの中の何かが吹っ切れたのか、その後は顔を隠すのを止めたユリでした。
決して早漏だとは思わないけど遅漏でも無い俺は、ユリが2度目の逝く時にイクと可愛く言ってくれた事で興奮が高まりユリを逝かせた直後に俺も逝ってしまいました。
勿論生でしていたので外出ししましたが、ユリが逝くまで我慢したのでギリギリでした。
これからもお姉ちゃんの代わりをして欲しいとユリに言ったら、今日の事は無かった事にしてママとすれば良いでしょとユリ言って来ました。
この翌朝です。
義母が1階の寝室でまだ寝ている時に、2階で嫁と別居中の俺の寝室の隣のユリの部屋に夜這いならぬ朝這いをしました。
最初こそユリは嫌がっていましたが、フェラさせた後は普通にと言い方が当て嵌まるのか分りませんが普通にセックスをさせてくれました。
無職で毎日家に居るユリなので嫁が居なくて義母が帰宅する前にユリと普通にセックスをする日々になった俺でした。
そしてです。
ユリとセックスをしているのを義母に見つかってしまいました。
俺、義母、義妹のユリの三人で家族会議では無いけど初めて三人で話しをする時でした。
義母も娘を責められないし、娘のユリも俺との関係が続いてしまっていた事でどちらも一方的に責める事は出来ず状態でした。
解決論を出したのが義母でした。
義母は正直に俺とはこれからもしたいと言い、娘のユリに同じ事を義母が聞いたら、正直に言ったらお姉ちゃんには悪いと思ってるけど私もしたい気持ちが有ると言ってくれました。
そこで義母が俺の嫁のサクラには絶対に知られないようにする事。そしてユリは妊娠には注意する事。と言って話しが終わりました。
ところがでした。
この数ヶ月後に嫁のサクラにこの事を知られてしまった訳です。
全員での家族会議の時の嫁に何処か違和感を感じていた俺でした。
それは随分前から俺達の事を薄々勘付いていた嫁だったそうです。
それなのに、嫁は離婚はしないと言った時は皆顔を見合わせてキョトンとしました。
嫁曰くを簡単に言うと、私はこのままで良いから世間に知られる事が無いように。でした。
今は嫁の裸は見る事が無くなりましたが、嫁が家に居る時でも義母や義妹のユリとセックスをしています。
だって嫁公認ですから。
この事以外は普通に嫁として生活を送っている不思議な家族で有り夫婦です。
つい先日の事ですが家族皆で家に居た時に嫁が、もう子供が二人居るのと同じだだけど3人目が欲しいならユリに頼んでね。と嫁が言いました。
義母もユリも驚いた顔をして否定していましたが、子供二人共男の子なので義母が冗談で言ったと思うが女の子だったら欲しいなと言ったのです。
義母がこう言った後に嫁が私も女の子が欲しいなと言いました。
それを聞いたユリがそんな簡単に言わないでと言いましたが
俺も女の子が欲しいと言ったら、ユリが絶対に駄目でしょと言って話しが終わりました。
昨日の夜です。
ユリとセックスで中に出すよと言ったら駄目と断れました。
セックスを終えた後にユリとの会話で女の子の作り方を調べてと俺が言ったら、本気で言ってるの?誰が育てるの?と言ったので俺が父親になると言い切りました。
俺じゃ駄目か?とユリに聞くと駄目じゃ無いけどと口篭もらせていました。
義妹のユリはハッキリしないけど、2人目?3人目の俺の子作りが本格的になる日もそう遠く無さそうです。