もうじき、義父が亡くなって八年になります、私今、45歳、主人は48歳、結婚して12年経ち子供が二人います、家族と墓参りに行き手を合せるたび、義父との場面を思い出します、八年前のお腹に二人目を妊娠してた時、幼稚園に子供を預けて、家でひと息ついてたら、お義父さんが(路地物の巨峰買ってきたから、食べるか?)と来ました、家に上がってもらい冷たいお茶をだして20分位は話していましたか、義父なんだと言うのを忘れてた、妊婦服が捲くれお尻を後から見られていたんです、義父から(もう、お腹も大きく、目立つようになったな!、お尻もな!) 言葉に違和感を感じふり向くと、義父さんが近寄ってたんです、私はソファーに押し倒され義父の手が下着の脇から中に、一瞬の事、脚をバタバタすると指がさらに中に深く入ってきた、(何するんですか?私嫁ですよ!ヤメてぇー、義父さんの孫が居る、お腹に指なんか入れないでぇ!離れてぇ〜!指を出してぇ〜〜お義父さ〜ん)抵抗したものの義父は止めようとはしてくれません、私はお腹の子供に何かあってはいけないと覚悟を決め、(義父さん!解りました!少しだけなら触っていいから!中に入れてる指だけ抜いて欲しい!痛いから!解るでしょ!解って下さい!お義父さ〜〜ん〜ッ!)義父が深く入れてた指を抜き、入口辺りを弄りながら(アンタの妊婦姿を見てたら!年甲斐もなく興奮してしまった!オマンコの周りでええから!触らせてくれなぁ〜ちょこっとでいいで我慢してくれんかぁ?)その義父の言葉に抵抗する力を抜いていました、義父がオマンコに顔を近付けて(えぇ〜色しとるなこのオマンコ!ここのサネも婆さん親指でグリると直ぐ逝きおった
!舌でも逝きおったぁ!) (お義父さん!もう終わりです!止めて下さい!触るのも終ですぅ〜ん?!) 私は、お義父さんに口走ってる言葉とは別の感情が舌と指から伝わり、(ん〜ん!あぁ〜逝っちゃうぅ〜〜ん!なに〜〜ぃ〜これ〜〜ぇ〜ッ!あぁ〜〜またぁ〜逝くぅ〜〜ん!お義父さ〜〜ん!ヤメてぇ〜〜こんなの〜ッ!)頭は真っ白!自身、誰に!何をされてるのか忘れ、脚を開き絶頂に腰を持ち上げてる自分がいました、妊婦じゃなく女に変わってました!義父が(俺も!オメコするぞ!入れるからなぁ!)断れる状態にない私!義父に下着を脱がされ、脚を肩に乗せて義父が私の中に入って(優しくやるからな!すぐ終わるからッ!、あぁ〜えぇオメコだ堪らんなぁ〜!このオメコッ!)義父はしきりに隠語で自身の興奮をたかめてるのか、優しくするからを忘れて突きが速く激しくなってきた!(あぁ
〜お義父さ〜〜ん、またぁ〜逝くぅ〜) もうお腹子も忘れました義父さんの動きにしがみつき腰を合わせてました(おぉ〜〜逝くぞ〜〜OOO〜〜出るぅ〜)義父も腹の子を忘れて逝ききってた!しかも、私の名前を呼捨てにして(すまなかった!オメコ汚してしまい、後できれいに洗っといてくれな!このまま帰るから!)義父さん!私の入口に垂れてきる汚れにティッシュを充てがい帰って行った、凄かったあんなの義父さんとするなんて!もう!ありませんょ??、本当は出産の一ヶ月前まで家に義父さんが二度来て同じ事しました、さすがにきつかったですね逝くのは!義父さんって?、逝く時!腹に出してました、義父が亡くなってからは時々、初めての光景を思い出す私です。。