今から十数年前、結婚して3年、妻が27歳で出産するとき、
「良かったら、お母さん、彼の下の面倒見てくれないかしら。知らない人には知られるより、淋しいお母さんを満足させてもらった方がいいから。」
妻公認で、義母と男女の関係になった。
当時、私30歳、バツイチの義母は51歳、どこか森下愛子に似た義母はなかなかの美形だった。
初めて見た義母の裸身は、脂が乗ったエロい女体だった。
ムチッとした肉付きが、抱きたくなるたまらない身体だった。
妻の出産のとき、妻は実家に戻り、夕方、義母が私が帰ったアパートにやってきた。
義母は俺の手を取り、ゆっくりと横になった。
禁欲状態の俺は、義母と唇を重ね、舌を絡ませた。
美熟女、俺は女性として義母が好きだったから本気でキスすると、義母も舌を絡めて濃厚なベロチュー。
二人とも抱き合ったまま、お互いを求めあっていった。
義母の服や下着を脱がせた。
ムッチリとした、色白の裸身があらわになった。
年齢なりに緩んできた身体だが、思ったより奇麗だった。
離婚して10年の美熟女義母は久々のセックスで、乳房を揉み、乳首を舐め、マンコを弄れば、悩ましい喘ぎ声を上げた。
チンポを生のまま、トロトロの義母のマンコに突き入れると、
「真守さん、私、まだあるから中には…」
「分かりました。外に出します…」
義母と義理の息子の生セックス、義母は10年ぶりの生チンポにのたうち回った。
「ああ~~硬い…硬い~~」
そして、たまった精液を義母のお腹にぶっ放した。
妻が出産を終えて戻ってきたが、週に1回、義母とのセックスを認められている。
そして、妻が30歳で第二子出産の時、54歳になってた義母は完全閉経してて、義母のマンコにドクドク中出ししていた。
マンコの中で射精する度、義母のマンコは一滴残らず絞り出そうとヒクヒクして、マンコのヒダが絡みついて気持ち良かった。
チンポを抜くと、義母の黒いマンコから垂れてくる白濁精液が黒と白のコントラストを鮮やかに見せた。
その後は、妻が生理になると、毎日義母に中出しするようになった。
既に私たちは、義理の母子ではなく、年の離れた愛し合う男女の交わりになっていた。
妻とは違う愛を義母に注いだ。
義母とハメ狂うとき、禁断の義近親者にもかかわらず、お互い、何か引き合うものを感じていた。
そしてそれは、現在も続いている。
俺は45歳、妻は42歳、そして義母は66歳になっているが、週1回、義母に中出しをしている。
還暦過ぎてもチンポを欲しがる義母と、今も情事に耽っている。
若い頃、60代の女を抱くとは想像もしていなかったが、なかなか良いものだ。
そして、40代になった妻の色気もたまらない、この、ハーレム生活…