長くなりましたので、分けて投稿します、読み辛くなって申し訳ありません、、
私が、娘夫婦の性生活のことで関わりを持つこと事態、いけないことではありますし、しちゃいけないことではあるんですが、私が、この時、悩んで出した答えは、単純に言えば、彼の、性欲のはけ口に私がなるということです
そうわ言っても、彼が私のことを性の対象として見てくれなければ、話は先に進みませんでした
こんなことは、女性の私から切り出すことはできませんから、彼がその気になるのを待つしかないのです
普通、冷静に考えれば、40代後半のオバさんとエッチをしたいなんて思う若い男性は、そうはいないでしょ、よほどの美魔女でない限り
私は、同年代の女性に比べれば童顔な分若くは見られてました
スタイルだって、決して自慢できるような体つきはしてません、胸は大きめですが、引力には逆らえずたれてますし、お腹周りには中年独特の余計なお肉もついてます
誰がどう見たって、娘のほうがスタイルもいいし、美人です
なので、現実味のない話ではあったのですが、、
誘惑などしたことありません、仕方も知りません、ただ、ちょっと露出度を上げればいいのかな?とか、普段お化粧などまったくしない私、ちょっと薄化粧でもしてみようかなとか思ってはじめました
休日家にばかりいた私、ダイエットもウォーキングだけではありますがはじめました
気持ちって大事ですね、少しづつだけど体型にも変化が現れはじめて、娘からも同僚からも、痩せた?って言われるようになってました
そして、1、2ヶ月が過ぎた頃です
夕食当番の夜、私は娘の旦那さんに抱かれました
いつも通り夕食を一緒に食べ自分の部屋へ帰ってくつろいでました
夜9時頃だったと思います、そこへ彼が訪ねてきたんです
あら、誰かと思ったらトモさん、、
すいません、、お義母さん夜分に、、
どうしたの、、上がって、、
いや、今夜は、なんだか一人でいたくなくて、お義母さんと一緒に飲もうかなと思って、。
あら、そう、、
平静を装いましたが、この時、私は抱かれるなと思いました、、内心はドキドキでした
セックスなんて、離婚してからはありません、それ以前からレスだったので、もういつしたっけ?って思うほどご無沙汰だったのです
性欲がないわけではありません、むしろ強い私、、だからこうなったと思います
何かあったの?、、さっきは何にも言わなかったけど?、、
ええ、いつ切り出そうかと、ずっと考えてたんですけど、、
うん、なぁーに改まって、、先ずは乾杯しましょ
彼は、家からワインを持ってきていました
二人でそれを飲むことに
うん、美味しいわねこのワイン
良かった(笑)
ここじゃなんだわ、、向こうでゆっくり呑みましょう
私は、キッチンからベッドルームに彼を誘導しました
二人でベッドに腰掛け、小さなテーブルを置いて呑みはじめました
私は、彼の左横に座りました
これどこのワイン?、、ホント美味しいわ
そう言いながら、髪をかき上げ、束ねはじめました
お義母さん、うなじ綺麗ですよね、、
あら、そう、ありがとう
私、もう寝るばかりの格好でごめんなさいね、、
私は、すでにお風呂も済ませ、パジャマ姿でした、彼が訪ねてきた時、何気にパジャマの上着、上から2つ目くらいまでボタンを外しました
いえいえ、艶っぽくて、素敵です
んふふふ、、トモさん、いいの?
秘密守れる?、、
えっ!、、
彼はドキッとした顔をしていました
あなたがここに来たってことは、そう言うことでしょ?、、違うの?、、
彼は、下を向いて、何にも言いませんでした
トモさんが、絶対に秘密を守るって約束してるんだったら、いいわよ
彼は、私をギュッと抱き寄せ、そのままベッドへ押し倒しました
きゃっ!、、
いきなりだったので、驚いて、思わず声がでちゃいました
彼に押さえつけられ、身動きが取れません
そもそも、抵抗する気もなかったのですが(笑)
私、エッチは随分としてないの、だからお願い、優しくして
そう言いながら、目を閉じました、私の体は、彼のなすがままです、私は彼に身を委ねました
大人ぶってはいましたが、心臓は飛び出しそうで鼓動が高まり、その音は、彼に聞こえるんじゃないかと思いました
んんっ、、はぁ~、、んんっ、、
彼は、唇を重ね、彼の舌は、閉じていた唇を甜め回すように開かせ、口の中に押し入ってきます
クチュクチュクチュと厭らしい音が、静まった寝室にこだまします
彼の手は、私の、胸へ
はぁ、はぁ、はぁ
お義母さん、好きです、、僕、ずっと夢見てました、、
はぁ、はあ、はぁ
私は、パジャマを脱がされ、彼も、上半身は裸です、彼の、太く筋肉質な腕は、私を包み込み、もう一方の手で、私の、胸は揉みしだかれてます
アァっ、アァっ、アァっ
トモさん、私も好きよ、、
唇から、耳、うなじ、、
上から下へ、彼の唇と舌は、私ね肌の感触と味を確かめるようにはっていきます
体は熱く火照り、私の女の部分(蜜壺)は、愛液が溢れはじめていました
彼は、優しく、そして凄く丁寧に愛撫をしてくれました
もう、この時点で、トロトロになってる私
そして彼の指は、蜜壺へ、クチュクチュと音をたてながら、クリちゃんが刺激されます
アァ、アァ、アァ、アァ、、、、
私体は、もう自由が効きません、彼の愛撫に素直に反応し、ヒクヒクと腰は上下に勝手に動き、熱く愛液は、ますます溢れました
トモさん、イク、アァ、アァ、イクイクイクイク
彼に、クンニされてる時でした、私は、1回目の絶頂をむかえました
お義母さん、甜めて、、
彼は、膝立ちして、全裸になり、私を抱え上げるように起こしました
私の、目の前には彼のビンビンになってる肉棒が
スゴイ!おっきいわ、驚きました、経験がそんなにあるわけではない私
彼のそれは、これまでにない巨根でした
ジュボ、ジュボ、ジュボ、、、
よだれがベッドに滴り落ちます
アァ、気持ちいいです、お義母さん
彼の気持ちよさそうな表情、なんとも可愛らしくて、んふふふ
お義母さん、いいですか?、、
いいわよ、トモさん、きて、、
私は、ベッドに仰向けに、彼が重なってきます
アァァァァァァァァァァっ!
彼の巨根が、私の蜜壺を押し広げながら入ってきました
アァおっきい、トモさんのおっきい
、スゴイ、スゴイわ、、
私は、思わず彼の背中に、爪を立てました
パンパンと彼はピストンをはじめました
アァ、アァ、アァ、アァ、、、
いい、いい、気持ちいい、、スゴイ、トモさんスゴイ
アァ、アァ、アァ、アァ、、、
凄く快感でした、あんなに気持ちいいセックスは、経験がありません
私が、2度目に絶頂を迎えるのに、さほど時間はかかりませんでした
アァ、アァ、トモさん、イク、イクイクイクイク、イックゥ、、、
蜜壺が、ヒュンヒュンと収縮するのがわかりました
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ 、、
そして、再びパンパン、、、、
もう、絶頂の波は、何度も、訪れました
アァァァァァァァァァァァァァ、、
イクイクイクイクイクイク、、、
トモさん、またイク、イクイクイクイク、キテッ、お願い、キテキテ
アァァァァ、イク、、、、、
アァァァァ、熱い、、
私の蜜壺は、彼の熱い精液で一杯になりました
お義母さん、逝っちゃいました
クチュクチュと彼はキスをしてきました
気持ちよかったわ、、トモさん若いから凄いんだもの、、出しちゃったね、、気持ちよかった?、、
はい、超、よかったです
暫く、余韻に浸りながらキスをくりかえしました
それが、彼の巨根は、まだ入ったままなんです
普通、射精すると、ペニスは小さくなり、自然とお邪魔しました、みたいに抜けるものだと思っていました
お義母さん、またいいですか?、、
えっ!、、、
驚いたのと同時でした
パンパン、パンパン、パンパン
キャーーッ、凄ーーい、、、
アァァァァ、アァァァァ、アァァァァ、、、、、
喘ぎ声ではなく叫び声でした、私の中では、マンション中に響き渡って感じでした
ねっ、ねっ、トモさん、アァァァァァァァ、アァ、アァ、アァ、、、
私は、彼を見つめながら、髪を振り乱し、あられもなく叫び続けていました
ダメ、ダメ、ダメ、もう、ダメ、いい、逝っていい?、、、
アァァァァ、キャァァァ、スゴ、スゴ、イクの、イクイクイクイクごめんなさい、またイックゥ、、、、
その後、3度、私は逝かされ、4度目の絶頂を迎えた時、彼は、再び私の胎内に熱い熱い精液を発射してようやく果てたのです
私、完全に意識飛んでました
とにかくあんなに逝かされたことはありませんし、彼があんなに絶倫で凄いなんて、想像もしてませんでした
彼の、性欲処理に私の体が役にたてばと思って始まった彼かの肉体関係
はじめから、中出し、しかも、抜かずに2回もなんて
トモさんは、変態の性欲モンスター、それを受け入れてる私も変態な母親です
初めての夜から、私は、彼とのセックスが忘れられなくなり、彼に抱いてもらわないと、体の疼きが治まらなくなりました
あくまで秘密の関係、バレたら終わりの関係です
いち、彼に飽きられるかわかりません
彼が、定期的に私の部屋を訪ねて、愛してくれてる間は、楽しもうと思っています