義家族との体験

二卵性双生児の兄が、家族で帰省してきました。
奥さんのAちゃんは小柄でちょいポチャで、声もですが、とても可愛くて、何かのキャラクターっぽくて、最初に遊びに来た頃から、我が家のアイドル的存在です。
性格的にも良いので母が「ほんとの娘が出来たようね」と男世帯で、Aちゃんが来てからは一番母が気に入った感じです。

とはいえ、結婚して６年経った一去年まで、子供が出来ずに、孫が〜というのが母の口癖のように。
それがAちゃんのストレスだったようです。
一去年、Aちゃんと２人きりになったタイミングがあり、どうして子供作らないの？と聞くと、作らないのではなく出来ないとのことでした。
不妊診断に行くと、どうも兄のほうに問題があり、小さい頃に熱を出したのが原因のようです。
私も続けて発熱しましたが、処置が良かったので、そっちは問題ないのですが、そういうのもあって諦めてたようです。
人工授精なんかやれば行けるかもですが、そこまで費用も掛けられず、諦めかけてて、私から子供が欲しくないってことではないでしょ？と聞くと黙って頷くので、俺、双子だし協力しようか？と言ってやると、しばらく無言でしたが、お願いしようかなぁと言ってくれたので、家族が寝静まった深夜に、外で頂いちゃいました。
Aちゃんは野外セックスは恥ずかしがっていましたが、終わったら、ちょっと興奮しちゃったかもと言ってました。
たっぷり中出しして、その後ももう１回。

兄夫婦が帰ってから、Aちゃんが一応兄ともセックスしたようですが、タイミング的には私ので確実な日。
２か月後、AちゃんからLINEで画像が送られてきて、妊娠検査薬で陽性とのことでした。

去年の春の彼岸には、すっかりお腹も目立つようになり、お腹の子供も順調とのこと。
また２人きりになりお腹に耳を当てて聴いてると、Aちゃんが「パパだよ～」と。
戸籍上は兄の子になりますが、実子が産まれるんだなぁと実感しました。
GW明けに無事、男の子を出産。両親はもちろん、自分は出来ないと思ってた兄は凄く喜んでいました。

１人目出来たら、２人目も欲しいなとAちゃんに耳打ちされ、去年の秋のお彼岸に両親が甥っ子を見てくれて、また買い出しと言って２人でお出かけ。
今度は子作りだけじゃなく、じっくりＡちゃんの身体を堪能させてもらいました。
小柄ながら割と巨乳で、授乳中だったのでより張って、乳首を摘まんで母乳を噴出させたので、私もしばらく母乳を飲ませてもらいました。
突きながらも母乳が垂れ出てきて吸いたかったんですが、ハメてる最中は身長差があるのと、私が身体が固いので、ただ見てるだけでしたが、なかなかエロさを感じました。

結局求められて３回中に注ぎ込み、またデキたらいいなと、愛おしそうにお掃除フェラしてくれました。

年末前には２人目妊娠の報告があり、現在、お腹が大きい状態で帰省してきています。
まだ今季はセックスしてませんが、戻る前にしたいなとは言われてて、１８日に帰るまでに出来たらと思っています。