夫の趣味で着けた夫婦のベッドの四隅の拘束具。
そこへ私が裸で寝かされ両手両足を固定される。
しかし、夕べは夫ではなく夫の弟の啓介君、29歳。
私は30歳、結婚8年目、子供が一人いる兼業主婦。
夫と子供は土曜日から田舎に帰って、私は仕事があるからと嘘を言って明日から合流する。
啓介君は反対に先週実家に帰っていて、仕事の都合で土曜日に帰ってきた。
それが今年の夏の私たちの計画だった。
啓介君は隣の県に住んでいて、でもこの家に直接帰り我が家に泊まっている。
普段の夫ではなく義弟に手足を拘束され、体中を舐められると気持ちも昂るんです。
土曜の夜、夕べ、そして今晩と義弟は泊まりセックス三昧。
兄弟で同じ趣味を持っているのか、啓介君も私の体を縛るのが好きで口や手そしてペニスで何度もいかされてしまう。
そのたびに私は腰を痙攣させ、彼の精液を受け入れているんです。
そんな啓介君と明日は別れ夫の実家へ行くのには億劫なのですが仕方ありません。
今晩は啓介君との三日目、寝ないで抱かれます。