義母が認知症になって少し時間が過ぎた。
義父が他界してから早かった。
わずか1年もしないうちにみるみる様子が変わり、70過ぎて認知症と診断された。
私は個人事業主で、妻はパート勤めなので日中の食事の世話や散歩などを受け持って、妻が帰ってから風呂や着替えをさせている。
認知症には色々な症状があるが、義母は記憶が若返るタイプだった。
医師からは「30〜50年くらい記憶が戻る人が多い。もしかしたらご主人さんと見間違えて主さんに接するかもしれないですよ。」と伝えられた。
妻はその時居なかった。
私自身も深くは理解していなかったが、事はかなり深刻で若くなればなるほど積極的になる。
スイッチのオンオフが緩やかだったり激しかったりするが、1年くらい世話をしてきて何と無く理解してきた。
そして私の我慢も限界だった。
義母は新婚時代の記憶になっていて、娘がいる事は理解しつつも義父とのアツアツだった頃が色濃く出ていた。
朝からそのスイッチが入っており、裸になった義母が迫ってくるんです。
最初はいなしていましたが、痩せていた義母の体はよく食べるのでふっくらしてきており、老婆のようだった見た目が熟女レベルになっていた。
それが裸になって迫ってくる。
介護疲れも多少あり、毎日その光景を目にすると次第にマヒしてきて…
ついに手を出しました。
妻が帰ってくるまで6時間はある。
もう半年は妻とはヤッてない。
人体の不思議か、義母は大好きな義父だと思っているので股間は濡れています。
胸に手をかけました。
垂れた柔らかい胸を揉むと義母は私の股間に触りながら「はよ挿れてよ〜」と言ってきます。
ソファに手をつかせてバックからズブっと挿れました。力がなく緩い膣圧でしたが久しぶりの充足感に張り切って義母の尻をバツン!バツン!と打ち突け発射。
このまま抜くのも勿体無いと思い、半分くらい萎えたまま挿れっぱなしで義母の体をお越し胸を揉みながら反応を見ました。
義母はトロ〜ンとしており無意識に腰が前後にゆっくり動きます。
自動勃起マシーンのように次第に義母の中で復活する私のアレ。
押し出した精子が出ながら30分ほど繋がりっぱなしで再び発射。
またそのまま放置で1時間待機。
私は変態なんでしょうね。
正味2時間ほどソファの上で義母を跨らせ3発達成。
妙な罪悪感と達成感を迎えました。
これをずっと続けてます。
さすがに最初の時の3発とはいかないですが、1時間くらい義母を跨らせての処理に勤しんでいます。