義家族との体験

妻が妊娠して出産した時、妻の母親が
俺の世話と妻の世話を兼ねて私のマンションに
泊まった時に関係を持ちました。
義母は現在４８歳で私は２７歳。
正直自分の母親と同じ年の義母を抱いています
きっかけは、妻が妊娠してからセックスをしていなくて
欲求が溜まり義母の身体を見て興奮し夜に部屋で
義母の履いてたパンツを持ってオナニーしている所を
義母に見つかりました
妻に耳に入ったら災厄と思ってたら、義母は俺に
娘としてなかったのと聞かれてハイと答えると
私で良かったら相手するけどどうすると聞かれて
お願いしますと成った
義母は直ぐに俺のチンポを口に咥えて舐め回したり
咥え込んだりと妻のフェラとは大違いで気持ち良すぎて
俺はイキそうになり義母に出ますと言ったら義母は
いいのよ一杯私のお口に頂戴と言い
一層激しくフェラされて俺は口の中に射精しました
最高の気持ち良さで頭の先まで電流が走りぐらい気もい良く
大量の精子が口の中に出て義母は搾り取るように精子を
全部抜いてくれて俺の出した精子を飲みこみました
俺は初めて精子御ｗ飲んでもらった事に一瞬引いてしまったけど
妙に興奮して俺は義母の履いてたパジャマのズボンと
パンツを脱がし会費を思い切り拡げてマンコにしゃぶり付きました
義母は悲鳴のような声を上げて気持ちいいわもっと舐めてと
身体をピクピクさせています
クリを舐めながら指を突っ込み激しくてマンすると
ダメ逝っちゃうわ、本当にイキそうイッちゃうと言って
身体を反らして痙攣してイキました
暫くして義母はチンポを咥えると上から跨り挿入
マンコをグイグイ締め付けられて妻のマンコはと大違いに
気もい良く俺も下から突き上げたりしました
バックから突くと義母は子宮に当って気持ちいわもっと激しくと言い
自分からもお尻を振っていてそしてまた逝きました
俺もそろそろ限界で、正常で挿入し激しく腰を振りながら
垂れた巨乳を鷲掴みにしてそのまま義母と一緒に逝きました
さっき口の中に大量に出したのにマンコの中に精子が
ドクドクて出て止まりません
義母も体中を痙攣させていました
暫くマンコにチンポを入れてるとフニャチンに成った
チンポがマンコから出てパックリと開いたマンコの穴を見た
俺は指を入れてマンコの穴から精子を掻きだすと
義母も俺のチンポをお掃除フェラ
結局またチンポが元気になりセックスを始めました
結局この日は朝まで五回セックスをしてしまい
そのまま寝込んでしまいました
この日を境に義母は俺を誘い家の中でどこでもチンポを咥えたり
台所でケツを向けてバックから入れてと言われたり
妻が帰って来る５日間何度射精した事か
そして妻が家に帰って来た後も妻の目を盗んで口内射精したり
バックから中出ししたりと楽しんでいます