妻が体調不良で入退院を繰り返していて義母(46)が泊りがけで子供と俺の世話をしてくれてた。
ある夜、洗濯機の中に隠すように義母の下着があった
まだ脱ぎたてらしいパンティを手にとると温もりがあり俺のチンコは勃起してしまい、しばらくレスの俺はパンティをチンコに巻き付けオナニーしてると脱衣場のドアーが開いてオナニーしている所を義母に見られてしまった。
義母は「アッ!ごめんなさい」とリビングに戻った、俺は焦ってリビングに行き義母に謝ると
義母が「驚いたけど、男の人は自然と溜まるから出さないといけないのよね」と逆に俺に同情してくれた。
更に義母は「私で良かったら出してあげようか?」と言って、まだ半勃起状態のチンコをフェラしだした。
義母のフェラは亡くなった義父に鍛えられて、妻よりも上手く俺は我慢できずに直ぐに義母の口に射精してしまった、義母はためらわずに飲み込んでくれた。
義母が「一回じゃ我慢出来ないでしょ」と言ってパジャマを脱いで「友美には内緒で入れてもいいわよ」と恥ずかしそうに言いながら俺のベッドに入ってきた
俺は義母の歳の割には張りの有る巨乳にムシャブリつき、乳首を吸うと義母は「あぁ~気持ちいい~」と声がでた。
義母も義父が亡くなってから生身の男とはしてなくオナニーで我慢してたらしい
義母の足の間に割って入り勃起したチンコを義母の濡れた赤黒いマンコに挿入すると、膣がチンコに纏わり付くように絞まり、腟壁は数の子のような突起がチンコを刺激して気持ち良かった
義母も「アァ~硬い!、奥に当たってる~」と喘いで、ピストンを早めると「逝っちゃう、来て~来て!」と射精を催促した
俺も我慢出来ずに「お義母さん、中に出してもいいですか?」と聞くと
「えぇ、中にちょうだい、一杯ちょうだい!」と言うので
「あぁ~お義母さん!」と言ってドックン!ドクドクと義母の膣奥に精液を流し込んだ。
義母に「義母さんの中、妻よりぜんぜんイイよ」と言うと
義母は「本当、嬉しい!」と喜んで「まだ出来るでしょ」と言われ、その夜は朝まで義母に何回も射精した。
その後は妻が退院してからも週に2回くらい、仕事が早く終わった時に義母の家に立ち寄り、義母を抱くようになっています。