義理の祖母(再婚してできた父親の母)との話を6/18に投稿しましたが、その続きです
二人の関係やどうやってエッチするようになったかはそちらを読んでもらえるとわかります
夏休み中に両親の説得に成功して、佐祐理と同棲生活を始めることになりました
義理の父親は最後まで反対するかな?と思っていたのですが、佐祐理も新婚夫婦の家には居づらいことや、義父も母親と気兼ねなく夜の生活を楽しみたいのか、意外とあっさりOKしてくれました
で、夏休みが終わりに近づいた頃、引っ越し開始
といってもたまには実家に帰ってくるので、最低限の私物だけ運んで、生活雑貨や衣服は新しく買うことにしました
「じゃぁ、たまには帰ってくるから」そう両親が見送る中、佐祐理と一緒に実家を出て私のマンションに到着
ある程度こちらでも佐祐理が生活に必要な日用品や衣服はあるので、この日は買い物に出かけずにエッチすることにしました
暑い日でお互い汗をかいていたので、寝室をエアコンで冷やしている間にシャワーを
何度もお泊りして佐祐理とは一緒にお風呂に入っていますが、今日からはずっと一緒で毎日一緒
そう考えると今までとは違う興奮があり、お互い裸にしたあとすぐに浴室には入らずに、脱衣所で抱き合ってキスを繰り返しました
唇を重ねるだけのキスはすぐに舌を絡め、唾液を交換するキスに
呼吸するのを忘れるくらい激しいキスをして苦しくなると、お互いの頬や耳にキスをしながらまた舌を絡ませ
佐祐理は時間をかけてキスをするのが好きでそれで気持ちを高めていくと身体が感じやすくなるといいます
勃起は佐祐理のおへそくらいの位置にありますが、ただじっと押し当てられているほうが子宮が熱くなってくるようです
しばらくキスを楽しんだあと、佐祐理はシャワーを浴びるつもりで浴室に入ろうとしますが、その手をつかんで佐祐理の首筋にキス
そのまま徐々に下のほうに降りていくと、佐祐理の両乳首を交互にしゃぶったり舐めたり
いつもならシャワーやお風呂に入る前の汗をかいた身体を舐めるのは嫌がるので我慢していましたが、この日は同棲生活初日だから許してとちょっと強引な理由で佐祐理を説得しました
胸だかじゃなく、つるつるの脇の下、お腹、お臍・・・そしてついに佐祐理のオマンコ
私は脱衣所に仰向けに寝ると、佐祐理に顔面騎乗の形で自分からオマンコを近づけてもらいました
顔を真っ赤にしながら、私に跨がってゆっくり腰を下ろしてくる佐祐理、まだ洗ってないオマンコを自分から舐めてもらうために私の口元に
あとで思い出して不機嫌になった佐祐理をなだめるのが大変でしたが、この時は私に付き合ってくれました
初めて佐祐理とセックスしたときは濡れなかったのでローションを使って挿入していましたが、今では佐祐理のオマンコは大量の愛液が出るようになり、少し激しく愛撫していると潮を吹くことも
この時も、佐祐理のオマンコは濡れていて、汗にしては多いし、すこしとろっとした感触
いつもより少し匂いがあったりしょっぱい感じがして、これが佐祐理の本当の味なのか?と夢中になって舐めました
佐祐理も洗っていないオマンコを舐められる恥ずかしさはあるものの、それ以上の気持ちよさに負けたのか徐々にかわいい喘ぎ声を出すように
クリも大きくなって弄ってほしそうにアピールしているので、舌でつついてあげると身体の力が抜けたのか腰を落としてオマンコをさらに押し付けてきます一度軽くいかせたほうがいいかな?そう思うと佐祐理も同じ気持ちなのか、体制を入れ替えて69の形に
身長差があるので同時に舐めあうのはちょっと苦しいので、舐めるのは私、佐祐理は私をいかせるのはもったいないので軽い手コキで愛してもらうことに
クリ舐めを中心にオマンコやお尻に穴まで舐め、指は佐祐理の感じるスポットに届かないあたりまでの浅い挿入を繰り替えして佐祐理を感じさせます
私のチンポを握ったまま扱くのを忘れるくらい感じていて、オマンコはびしょ濡れ
自分から私の舌がクリに当たるように腰を動かしてくるので、クリ責めをしていたら大きな喘ぎ声を出して佐祐理はいってしまいました
体勢を入れ替え身体の力が抜けた佐祐理を抱きしめ、脱衣所で裸になったまま落ち着くまでゆっくりと優しいキスを繰り替えしました