妻がなくなり10数年1人ぐらしでした。
孫がたまに親と遊びに来てはいましたが中学生になると1りで来るようになってました。
「おじいちゃん遊びに来ちゃった」「大丈夫だよお母さんには行ってくるって言ったから」。
「行けど怒られないかお母さんにまたこんなものを買ってもらってとか・・・・」。
「言わなければ平気でしょ」「大丈夫だよ」。
「スマホが欲しいな」「携帯はだって恥ずかしいよ」「皆スマホだから」。
そうかじぁおじいちゃんもスマホにするかさくらと同じものに・・・・。
「そうだよおじいちゃんもスマホにすればいいよ使い方は教えるから」。
ということでドコモに行きスマホに変えました。
家に帰りさくらにやり方を聞きながら写真や動画も綺麗に撮れるからと言われました。
「じゃさくらを撮るか綺麗に撮ってやるよ」と言って部屋の中でポーズをさせてました。
どんどんとエスカレートをして初めは「おじいちゃんバカエッチ」とか言ってましたが
自ら下着を見え始め「どうかな今日のパンツ可愛いかな」とか言い始めて「可愛いよさくら
の方がもっと可愛い」・・・・・・。
さくらと言って抱き寄せると「おじいちゃんダメだよエッチ」とか言ってましたが
抵抗はせずされるがままでした。
裸にすると小さな胸とまだ生えそろわない毛が生えてました。
キスをすると力が抜けて「おじいちゃんダメだよ」・・・・・。
「大丈夫だからおじいいゃんに任せせて」と言って胸を愛撫しマンコを触ると「此処はダメ」
と言ってさすがに手で隠されました。
「さくらのここ見たいなおじいちゃんお願いだから見せて」というと「少しだけだよ」
と言い手をどけました。
「さくら綺麗だよおマンコが本当に綺麗だ」。
筋マンから少しだけはみ出したビラビラがあり黒ずんでました。
抱き寄せてマンコを触り広げるとクチュといい広がり中が濡れてました。
「さくら中が濡れてるぞ」「やだ恥ずかしい触ったことないから」「でも気持ちいい」。
「そうか気持ちいいかここはどうかな?と言って皮を剥きクリを指で転がすと体をピクッと
させて「おじちゃん」変になりそう「お願い止めて」。
「此処はどうかな?」と言って穴の中に指を入れるとグチュといいヌルっと指が吸い込まれる
ように入っていきました。
「ハァハァ」「ウン~」と声をだして抱きつかれました。
「さくらおじいちゃんのチンコも触ってくれるかな?」。
黙って固くなったチンコを触り「固いおっきい」と言いながらもしごいてくれました。
「さくらチンコをさくらのマンコに入れてもいいかな?」「ウン」。
さくらの足の間に入りマンコを指で広げてからチンコ穴に入れました。
「痛い」「痛いよ」とは言ってましたがチンコは中に全部入ってました。
腰を振ると「少しだけ痛い」「でも気持ちいいよ」「そうか気持ちいいんだ」。
おじいちゃんも気持ちがいいよさくらの中に入れて最高に気持ちいいよ。
「おじいちゃんでも出さないでね出したらダメだよ」。
俺は「出る」と言いおなかに出しました。
「ヌルヌルしていて気持ち悪い」。
さくら内緒だからね2人の・・・・・・・・。
「わかってるよ」「おじいちゃんのことは好きだから誰にも言わないからまた来たら
エッチしようね」「今度はお風呂にも入ろうね」。
スマホをもって帰って行きました。
スマホでさくらとのセックスの動画を録画しました。