ごめんなさい、途中で書くのやめてしまって、、皆さん、そのあとが知りたいんですよね、、お義父さんは私をやさしく抱いてくださいました。そしてキスをしてきて優しく私の着ている物を脱がしていくんです。「ああ、、お義父さん、恥ずかしい、、」 「まさか優希さんがここへやって来てくれたなんて私はそれだけで嬉しかったんだ、その上優希さんを抱けるなんて、、本当にいいのか、、」「はい、私もどうしてお義父さんの所へ来たのか分からないのですが、たぶん前から好きだったんだと思います。」「そうか、若い女性から好きと言われたの初めてだよ。」「私はもう若くはないですよ、、、」「そんなことないよ、若くてきれいで可愛くて、、、、」と言ってもう一度キスをされ体中愛撫されたのです。私もお返しとばかり義父の着ている物を脱がせると、だんだん硬くなりつつあるペニスを握り摩ってあげました。「ああ、、優希さん、気持ちいいよ。こんなこと家内が亡くなってからだから何年ぶりかな、、、お願いしてもいいかな、口でしてくれないか、、」「はい、お義父さん、、」私は義父から一旦離れ、義父が寝ている横へ足を崩しながら座ると上体を倒しペニスを口に咥えていったのです。「ああ、、気持ちいいよ、こんな事正博はしてもらっているんだ、、、、ああごめん、こんな時に言ってはいけないよね。」「はい、、」私は義父に今は私だけを見て欲しかったんです。そして義父のペニスがだんだんと逞しくなってきて口の中いっぱいに広がってくるんです。もう私は夢中でした、下で亀頭を舐め、唇で全体を、、入りきれないところは手を使って扱き、時には舌をペニスの裏筋から玉袋に這わして全体を舐めてあげました。その時は分からなかったのですが気が付けば義父の手が私のお尻を撫でまわし、私はわざと脚を広げ義父の手を股間に導いていたんです。「ああ、、お義父さん、、凄い、、きもちいいです、、」「優希さんだってすごく濡れているよ、きもちいいんだね、、」「ああ、、はい、いいです、、」あとはどうなったのか分からなくなっていました。気が付けば私はお布団の上に寝かされ、私の中に義父のペニスが入って出ては入り、また出ては入りを繰り返していたんです。多分もうその時は足に痛みなんて分からなくなっていたと思います。「ああ、、お義父さん見入三位です、もっと、もっと私をきつく抱いてください、、」「ああ、いいとも、優希さんをもう離しはしないから、、私の物でいてくれ、、」そう言って義父は私の膣中へ多くの精液を出してくださったのです。そしてその夜はもう一度抱いてくださり、裸で抱き合って眠りに就いたのです。翌朝、今度は私の方が先に起きて朝食を作っていると義父が起きてきました。「おはよう優希さん、、」「お義父さん、おはようございます、、」そんな挨拶をしながら義父は私の横へ来ると、中途キスをするので私もお返しにキスを、、「今日は早いね、足の具合大丈夫かな、、」「はい、お義父さんい手当てしてもらったおかげです、、」まるで新婚夫婦のようでウキウキしてしまいました。朝食を頂き義父が畑仕事に行く前も、「行ってくるから今日はゆっくりしていたらいいよ。」「はい、お疲れの出ないように、、」と、そこでも行ってらっしゃいのキスを、、(正博さんはもうこんなこと忘れたのかな、、)と思ってしまいました。後片付けをし掃除洗濯を済ませるともう義父が帰ってくる時間になってて急いで昼食の用意をしていました。「ただいま、」「おかえりなさい、あなた、、」と、つい新婚のように呼んでみました。義父はきょとんとし直立不動で立っているんです。「どうしたんですがお義父さん、、」「ああ、、いや、、あなたって言うから、、」「だって私たち、まだ新婚でしょ。おかえりなさい、あ、な、た、、」と、冗談で言ったつもりなんですが、義父は私を抱きしめると奥の部屋へ連れて行き布団を敷くと寝かせ抱いてきたんです。早々と自分に着ている物を脱ぎ、私の物も脱がすといきなり大きくなったペニスを入れてくるのです。「ああ、お、お義父さん、少し落ち着いて、、落ち着いてください。」そんなことを言ってももう言う事を聞いてくれず、でもすごく気持ち良かったんです。義父も気持ち良かったのか、ものの10分ほどで終わってしまったけれど私も2度ほどいかされてしまいました。「もう早いんだから、新婚妻は今夜も待っていますから、、旦那さんは頑張ってくれないと、、」と言うと、二人で笑ってしまいました。まさか義父の家に来て昼間からセックスをするなんて思ってもみませんでした。しかも玄関は開いていて障子や襖も開いて外が見えているんです。お隣さんとは100メートルほど離れていると言っても誰か来たら裸の男女が布団の上で抱き合っているんですから、
...省略されました。