俺はちょっと自動二輪バイクに乗り遊んだりだった20代。29歳になった時友達がボーリングに誘った。俺はボーリングとかしたことなくまあやってみようの気持ちで友達に付き合った。投げ方から教えてもらわなければならなかった。4歩で・・ボーリングの玉の持ち方とかからだった。よたよたと歩いて投げる。1ゲームすんだら何とか様になる歩き方ができていた。そんな時に「いち。遅れてごめん」と女性が来た。「いつもどうりやなあ~はなは」と友達は笑ってた。「このゲーム終わったら混ざれよ。はな」「うん。こっちの人は」「親友のバイク好きもんの川田」「花井ですよろしく」と俺を見て言った。「川田でっす」俺はいきなりだったので緊張した。そのゲームは俺は45点友達は210点だった。遅れてきた女性も混ざり3ゲームした。俺やはり45点友達240点女性は230点だった。「ボーリングおもしろいやろ?」「やると面白かった」「またやろうな」「ああ」「でな、悪いけど急に父に頼まれ事でこれから急にだけど行かないとだめになったンよ、悪いなはな」「あんたね~」「すまん。ボーリングは前々からのことだから…父は今日言われてと言う事でよかったら川田、はなを退屈させないようこの後お願い」と俺に手を合わす。「お前なー初対面の人を」すまんと手を合わせてる友達。
そんなことでその場に2人取り残された。「あの・・この後何か予定あるならその事をやって下さい」「いえ、特別何かあるとかじゃあないです」「じゃ帰りますか?僕はちょこっとバイクで走るけど」「無理でなかったらバイクに乗ってみたいの。いい?」「いいけど。しっかり僕に掴まってね。どこか行きたい所とかあれば…」2人バイクに跨って俺は聞いた。「おまかせで」じゃあ「ラブホにちょっとね」とバイクを発進させた。幹線道路を走る。ラブホテルがある道。見えてるラブホテルにゆっくりと駐車場へ入りスピードを上げて通り抜けた。「もー!」っと聞こえた。この時間だと琵琶湖まで行って帰れるなと思い国道に入り東に向かう。宇治川ラインを通り琵琶湖の最南端へ出た。そこから北上する。湖北の松原海水浴場の駐車場にバイクを止めた。夏だったら人で賑わってる。ヘルメットを外してやる。バイクにヘルメットを止めハンドルロックをかけた。「おさんぽ・・体が硬くなったやろ」「はい」「ちょっとらじおたいそー」と体操を始める俺に習い彼女も始めた。波打ち際の砂浜を歩く。俺は今まで彼女とかできたことなく何を話して良いか判らず無言で歩いた。歩いてると自動販売機がありその自動販売機は紙コップで飲む自販機だった。ひとつを彼女にひとつを自分に。そこはベンチこそないが座れるように太い丸太が数本並べてあった。そこに座り琵琶湖を眺めながら一服した。飲み終わった紙コップを紙コップの底に押し込むようにしてほぼ平らにしてごみかごに捨てると同じ様にして彼女も紙コップをほかした。「こうするとたくさん捨てられるからね」「すごいねそう言う事考えたことなかったわ」「ああいやそんなに言うほどの事じゃないから」と俺は照れた。「田川さんはバイクの他に何か趣味とかは」「はい、模型飛行機とか好きで作ったりです」「花井さんは?」「野球観戦、ほんの少し手提げとか作ったり」「作るものは違うけど作ることが共通ね?」「ですね」「共同作業で子作りとかも?」と俺。「え?!」「ごめん嫌な事言った」「いいけど…」と言って顔を真っ赤にしてモジモジの感じだった。「そろそろ帰ろう、暗くなる」と立ち上がり2人はバイクで風を切った。京都へ出てお土産屋を見て周り、阪神の掛布のキーホルダーを俺は2つ買ってひとつを花井にあげた。
そんなことから付き合いが始まり1年ちょっと過ぎに、彼女は俺の部屋にお泊りするようになった。俺は実家住まいで、親公認になってしまった。で、結婚となり、妊娠お産。嫁となった花井は実家の家で生みたいと言い、初産でもあり言うとおりにする。俺も一緒に来てと言われ義実家に行くこととなった。お産が終わり男の子だったのですごく義両親に喜ばれた。
医者に産後は3ヶ月はセックスはできませんと言われた。はいと俺は言った。この事はとても苦しいことだった。3日もセックスできないことは死ぬ思いだった。お産するまでセックスをしていたのだった。やはり気になりゆっくりと挿入だった。ちんぽの先にドンと半球みたいに感じた。流石にそれ以上セックスはできなかった。そんなことで産後セックスできない事は苦しいどころじゃなかった。
ある週末の日曜日洗濯物を干しに、義母が2階の部屋の窓から洗濯物干し場へ出て干し始めるのを、俺はぼんやり眺めていた。でかいお尻が揺れ、洗濯籠からシャツを取るとき中腰になった時乳が見えた。ええでか!だった。俺たち2人は洗濯物干し場がある部屋なのだ。揺れるお尻を見てるとむくっと息子が反応してしまった。俺はその揺れるお尻に吸い寄せられた。洗濯物を干してる義母の腰を抱き、ちんぽを後ろからお尻の谷へ擦り付けていた。「ななななに?!」とびっくりの声。「あけみい我慢できん」と言うとスカートに手を入れパンツに手を掛け、下に引っ張っていた。「きゃっ。ちょっちょちょっと!」俺はおめこに指を突っ込みかき混ぜていた。義母はその場に座り込んだ。「あけみー」と俺は押し倒してちんぽをねじ込んでいた。おめこのぶかぶかにあっと気がついた。嫁ではない!「お義母さん!きもちいい!」「だめだめー」「お義母さん気持ちいい!いいーーーー」目を硬く瞑っていた義母。でも手は俺を抱きしめてきた。俺はあっと言う間にほとばしった。ぐっとちんぽを押し付けていた。「あけみに内緒にして」と義母だった。「はい」「我慢してるのね。お父さんにも内緒よ。我慢できない時言ってね。」「はい。よろしく」「うん。智之さん大きいのね。あけみはこんなので毎日。。。ああー」「お義母さん出してしまったけど」「大丈夫。もう女じゃなくなったから」と笑ってキスをしてきた。俺も返すように舌を義母の口へ突っ込んだ。ちんぽは射精してもぎんぎんのまま義母の中にちんぽを突っ込んだまま話した。「お義母さんとても失礼なことを聞きます。お義母さんのおめこ、こんなに大きくぶかぶかだったんですか?あけみは俺サイズにきちきちで」「あのねー私もお産するまではお父さんにきちきちだったの。女はお産すると緩くなるの。あけみもね。だから解禁日になって…私と同じなの。がっかりすると思うけど女はそれが普通なの。理解してね」「・・・はい」「今はお母さんが気持ちいいですと腰を振るとあっと言う間に射精した」俺はそのままくっついて乳を吸い揉み義母を堪能した。まだやりたくても、いったん離れおめこに手を持って行き、クリトリスを触ると大豆よりも大きく感じた。それをいじり倒したら、「だめえ~」と大きな声だった。その尾大きな声に俺はびっくり。「こんどはお布団の上でゆっくりして」と抱きついた。
俺は義母に中出しをして落ち着いたところに、嫁のあけみがお使いから帰り玄関から声が聞こえた。
後1週間はここでかな?産湯とか慣れるまでお義母に教わらないと。その間にお義母とやりたいと不謹慎なことを思っていた。