25年前にマイホームを新築した。
当時一人暮らしだった爪の母(49歳):、義母も同居する家。
無事に完成し僕たち夫婦と娘一人、義母との生活が始まった。
義母は夏場になるとNBキャミで乳首がわかる服装で平然と暮らしていた。
当然、僕らは夫婦生活を行っていた。義母は一階、僕たちの寝室は2回だったので
子供を別の部屋で寝かしつけた後の週末の楽しみだった。
ある夜、いつものように営んでいると寝室前の廊下で床鳴りのような
音がした。人の気配がある。子供が起きたのか?としばらく音を立てずに
妻を愛撫する。「カサッ」確かに誰かいる。寝室のカギはかけていない。
欲しがる妻の欲求に負けて営みをい再開した。
妻に正常位挿入後、騎乗位で突き上げ、上体を起こし対面座位になった時
妻の肩越しに目に入ったのは先ほどまできっちりしまっていた寝室の扉が
ほんのわずか開いている。その向こうにこちらを見つめる瞳と目が合った。
「義母だ」一瞬ですべてが理解できた。
何年も前に離婚して一人暮らしだった義母が娘夫婦の営みを覗きに来たのだ。
そうとわかれば見せつけるしかない。いつもより激しく妻を突き上げ
声を出させる。その日はなぜかいつもより長く激しく妻を愛せたように記憶している。