僕は3兄弟の末っ子です、兄26歳既婚、姉23歳未婚、そして僕19歳学生だった頃でした。
兄は結婚して近くのマンション住まいでした。
僕と姉は実家住いで両親と4人住いでした。
時々貰い物があると親に言われ兄のマンションへ届けていました。
またこれ持って行ってと母に頼まれ兄夫婦のマンション向かいました。
するとマンション近くで兄の嫁さんとばったり買い物帰りでした。
その日は暑いで義姉は汗びっしょりでした。
部屋の中に通され冷たい飲み物を差し出され飲んでると義姉が、
ちょっと汗かいたからシャワーして来るねと言ってお風呂へ。
僕は前々から義姉が好きでたまりませんでした。
そこでそっと風呂場の脱衣所へ行き脱いだ下着を探しました。
パンティがあり手に取り股の部分を見ると少し黄ばんでいました僕は興奮してそれを鼻に匂いを嗅いだのです。
その時でした義姉が出て来たのです。キャーと声を上げそこに立ちすくんでしまいました。
もう僕は何が何だかわからず義姉に飛び掛かっていたんです
股を開かせアソコを見ながらチンポ出すと義姉がそれだけはダメねっ落ち着いて、
お口でしてあげるねっいいでしょう今日はそれで我慢してと言って僕のチンポを咥えたのです。
正直初めてのフェラでした僕は数分で義姉の口に出してしまいました。
僕は急いで服を着てごめんなさいと言ってマンションを出たのです。
大変な事をしてしまったと思いました、家にも帰らずその辺を歩き回り家出しようかとも考えました。
兄貴に言うか心配でした。
もう頭が真っ白で間が指したんです前々から好きだった義姉のパンティの染みを見て興奮が爆発したのです。
家に帰りじつと待っていました兄からの連絡を。
でも兄からの連絡も何もありませんでした。
朝になり家族は普通に接してくれました。
ああ~よかったと思いました義姉は黙っててくれたのです。
それから数週間後でしたまた届け物をたのまれたのです。
僕は姉に頼んでと言うといいから直ぐ行きなさいと言われまたマンションを訪ねたのです。