介護資格を持つ義母は、現在68才で仕事も辞めて年金生活になっている。
義父は1年前に病気で他界しており、義母と3人暮らししている。
自分も妻も仕事をしており、家事などを義母にやってもらっている。
自分は42才でいい親父なのだが、野球が好きで朝野球のチームに入っている。
試合中にヒットを打ち、2塁ベースに滑り込んだ時に右太ももに痛みが走り起き上がれなくなった。
太ももの筋肉を断裂してしまった。
病院に入院して、腰回りから右足首までギプスで固定された。
1週間程入院して、自宅療養を希望して自宅に帰った。
自分の入院生活を不憫に思ってくれたのか、義母が私が介護するからと病院に言ってくれた。
本来2階が寝室なのだが、1階の義母の寝室の隣の部屋に、義父が使っていた介護用ベッドを置きそこで過ごす事になった。
義母は献身に介護してくれて、申し訳ない事を伝えても、何もしないで過ごすよりはいいと言ってくれた。
日中は適度に自分のところに来て、おしっこしたくない?うんちは大丈夫?など聞いてくれて、おしっこしたいと言うと義父の使っていた尿瓶で取ってくれたり、うんちと言うと差し込み便器でうんちさせてくれたりと、介護経験のある義母はテキパキとこなしてくれる。
一応紙オムツをしているので、夜中はオムツの中におしっこして、翌朝交換してくれる。
その際に入浴ができないので体をタオルで拭いてくれたり、チンポや肛門も拭いてくれる。
2週間くらいして妻は仕事に行き、いつものようにチンポを拭かれていると、チンポが反応して半勃起状態になってしまった。
義母はごめんなさいね、すぐに拭き終わるからねと言うが、自分はいえいえお義母さんの拭き方が、気持ち良くてすみませんと謝ると気にしなくていいのよ、男の人なら誰にもある事だからねと、チンポを拭き始める。
いつもより丁寧に拭いてくれて完全勃してしまい、義母は寝た切りだから溜まるわよね、出しましょうか?とチンポを握りゆっくりと擦ってくる。
お義母さん悪いからと言っても、溜めると体に良くないわよとチンポを扱いてくる。
あっお義母さん出ちゃいますと言うと、義母は亀頭にタオルを掛け、扱きを早めてくる。
射精するとタオルで拭き、出したい時は遠慮しないで言ってねと言ってくれたが、今回のは事故だと思い言わないでいた。
しかし義母の方から今日出しましょうか?と言われると、ついお願いしますと言ってしまう。
何回か出してもらった時に、お義母さん口はダメですよね?と聞くと、義母はしばらく黙り顔をチンポに近付けて口に含んでくれた。
口の中に出すと、ティッシュに精子を吐き出し、あの娘には内緒よ、手で抜いてあげているのは知ってるけどね。
一瞬血の気が引いた。
義母は手コキしている事を、妻に話したらしく手で出すだけならいいよと言われたそうだ。
今でも義母にフェラで抜いてもらっている。
前回から飲んでもくれている。
妻からは、義母に出してもらって良かったねと笑われている。