38歳の会社員です。
結婚して10年の妻は35歳、8歳と5歳の子供がいます。
先月末、妻の実家がある街に出張したので、午後3時に祖y日の仕事を終えたので、妻の実家に顔を出そうかと義母に電話したら、義母は買い物で街に出てました。
なので待ち合わせようかと思ったら、宿泊するホテルの近くにいたので、急いでチェックインして、ホテルのロビーで会いました。
街に出てた義母は、着飾っててとても還暦には見えませんでした。
「お義母さん、今日はとても奇麗ですね。」
と言ったら、義母は頬を染めたので、
「なんだか、色気迄漂ってますよ。」
と言ったら、
「あら、私、まだイケるかしら。」
という会話の流れで、何と、還暦の義母が部屋まで来てしまいました。
シャワーを浴び終わった義母は、バスタオルを巻いて鏡の前で化粧を整え始めました。
私がバスルームから出ると、義母はベッドに腰かけて私を待っていました。
「もう、二度と男の人と、することはないと思ってたのよ。」
と微笑みました。
「お父さんとは、ずっと前からしなくなってたから、久しぶり・・・」
と言って、恥じらいながらバスタオルを外しました。
その女体は、還暦とは思えませんでした。
還暦と聞くと、身体はヨボヨボかと思いましたが、多少乳房は垂れかけているものの、身体は十分そそられました。
義母の女体からは、若い妻には少ない、女の色香を感じました。
この身体なら、年齢に関係なく抱きたくなりました。
色白で良いスタイルの身体を抱き寄せ、ゆっくりと押し倒し、乳房を揉み、乳首を舐め、そして足を開かせ還暦のオマンコをご開帳しました。
暫く使われていないそのオマンコは、長年の夫婦生活で黒ずみ、ベロンと伸びたビラがとてもエロく、クンニすると甘い吐息が漏れました。
久しぶりの姓の快感に、義母のオマンコは濡れてきました。
快楽を欲する疼きが蘇った義母は、バブルの頃に青春時代を送った世代で、男を知って40年以上、美人だし、おそらくかなりの男性経験があるでしょう。
私のペニスを扱う手つきが、ベテランの息を感じさせました。
セックスの経験はかなり多そうなフェラテク、淫乱な女子大生だったのでしょうね。
生のまま義母に挿入、
「ああ・・・硬い・・・ああ、奥に当たってる・・・」
慣れてくると、騎乗位で腰をクイクイ、下から突かれると、乳房を揺らしてヨガりました。
正常位に戻り、義母を抱きしめながら耳元で、
「お義母さんって奇麗ですよね。若い頃、バブルだったんですよね。何人の男と寝たんですか?」
「そんな・・・片手じゃ足りないけど、両手じゃ余るくらいよ・・・」
「そうですか。それじゃお義母さん、婿の子種で立てつけますから、元気な赤ちゃん孕んでくださいね。ああ、出ます・・・」
「ああ~~娘婿に種付けられて孕んじゃう~~」
義母抜抱き締められながら、ブチューッと義理の母子でベロキスしました。
暫くまどろんだ後、身支度を整えながら、
「このことは・・・」
「ええ、墓場まで持っていきます。」
「今日はありがとう。あの娘が幸せだって分かったわ。毎晩これなら幸せね。」
と満足そうに帰っていきました。
翌日帰宅して、夜、妻を抱きましたが、なるほど母娘だなと思ったのが、喘ぎ声でした。
母子でソックリで、可笑しくなってしまいました。
今日は、誰にも言えない義母との秘密を書き込みました。