息子が嫁を貰ったのが15年前
息子25嫁23で結婚し数ヶ月した日の夜。
私は手土産を持って嫁さんの実家を訪ねた。
その日は、嫁さんの父親は出張で嫁さんの母親しか居なかった。
何も無いんですがとビールとツマミを出され呑んで少し酔いが回り気持ち良く成ってた。
母親は艶めかしい格好で
Tシャツにはクッキリと乳首がわかりタイトスカートにパンティーのライン鮮やか
酔った勢いで私は母親の、体を引き寄せた。母親は逃げようとしたが逃がさなかった。
唇を奪いキスしながらクッキリと見える乳首を摘んだヒィーと声を出す、母親。
お義父さんヤメて下さい。と言ってたが手のひらいっぱいの大きな窓乳房を揉んでる手は止められなかった。そして、ぷっくり盛り上がるオメコを触る手も止まらなかった。
パンティーを脱がせチンポをオメコに、グッと挿してしまいました。
泣いて嫌がる母親だったが私は止まらなかった。
グッと挿しこみピストンしていると嫌がってる母親のオメコ壁がギューッと締め付けてきたので
お義母さん気持ち良く成ってきたんですね私のチンポをオメコ壁がギューッと締め付けてきてますよ。と
母親はイヤァ〜ヤメテッの声も小さくなりハァハァハァと代わって私は最後まで遣ってしまいました。
それから両方の、家族の目を盗みながら母親に嵌めさせて貰ってます。
この頃は
最中に気持ち良く成ってくると
あんたっ!もっともっと嵌めて
もう子も出来ないのに
あんたの子を、孕ませて欲しい
とか
長年、嵌めてますので
色々欲しがります
私は、そうかそうか
こうかっと、チンポを奥深く差し込んで遣ります