妻の母、義母と10年間、肉体関係がありました。
きっかけは妻の妊娠、10年前、妻が第一子妊娠して入院、妻の下着などを取りに義母が来た時、ずっと前から憧れてた俺は、つい、義母を見つめてしまいました。
義母は、俺が義母に向けてた好意に気づいてて、見つめ合う形になってしまい、抱き寄せたら目を閉じたので、唇を重ねました。
そしたら、舌をこじ入れてきたから、そのまま押し倒してスカートの中に手を入れると、義母は濡れていました。
この日、下だけ脱いで、生で交わりました。
私28歳、義母50歳、22歳差のセックスでした。
次第に汗ばみ、対面座位になって上も脱ぎ素っ裸になって抱き合いました。
これが50歳かと思うくらい、いいスタイルしてて、でも、若干贅肉が付いたお腹周りが所帯じみててそそったし、色気がムンムンしてヤバかったです。
オマンコは黒みがかってて、義父にハメまくられたのが分かりました。
「ああ~~硬い…お父さんのより凄く硬い…」
50歳の義母は、まだ義父に抱かれてるのかと思ったら、妬けました。
「中には出さないでね…まだ、あるから…」
という義母のお腹に射精しました。
義母も嬉しそうな表情で私を見て、精液を拭きとった後、キスしました。
一度関係したら、泊まらなくなり、二度目はホテルで一緒に風呂に入って、両足を広げさせオマンコを舐めました。
妻よりも愛液の味が濃く、黒みがかったビラビラが卑猥で、妻のピンクのオマンコより、使い古されたオマンコに興奮しました。
激しく交わって、お腹に射精、もう一度シャワー浴びて二回戦、そして三回戦と、約2時間に亘ってハメまくりました。
義母と義理の息子の肉体関係だけど、真剣に愛し合いました。
妻が出産を終えて里帰りから戻ると、会うのは月イチになりましたが、関係は切れませんでした。
第二子出産のときには、義母は閉経していましたが、義父との営みで中出しされた翌日に限り、中出しさせてくれました。
昨夜の義父の中出し精液を書き出して、娘婿の若い精液を注ぐ、この背徳がたまりませんでした。
そして、義母が57歳の時、
「タップリ中に出していいよ…お父さん、もう起たなくなったから…」
と還暦を迎えた義父との夫婦の営みが終わったことを知りました。
今年、還暦を迎えた母を抱き、抜かずの三発を注ぎ込み、10年の義理母子相姦を終えました。
義母は、流れ出る精液をティッシュで押さえ、
「最後の子種汁だから、中に残しておくよ。」
と言って、ティッシュを当てたままパンツを穿きました。
ラブホを出て、いつものようにショッピングモールの立体駐車場で義母を車から下ろしました。
「それじゃあ、恋人から義理の母子に戻ろうね。さよなら・・・」
「さよなら、恋人のお義母さん・・・」
そう言うと、ショッピングモールの入口に入っていく義母の背中を見送りました。
あれから15年の歳月が流れ、義母と義父はホームに移り、今は妻の実家で、私たち家族が住んでいます。
子供たちも一人前になり、私は53歳、妻は50歳です。
そう、私が義母を初めて抱いた年齢に、妻がなりました。
黒みがかったオマンコは、義母を彷彿とさせます。
50歳になった妻ですが、私の妻好きが高ぶって、週に3~4回妻を求めます。
「50歳になってもセックスしてるとは、若いときには思わなかったな。でも、この年になっても夫に求められるって、嬉しいなあ。」
と言って、黒いオマンコを開きます。
50歳の妻を抱くと、義母を思い出します。
お腹周りに少しばかりのぜい肉が付いた、ムチムチボディは妻も同じ、母娘だなあと思います。
使い込まれた黒いオマンコも、私のペニスにフィットしてとても気持ちいいです。
私以外のが入れられたら、きっと気付くような気がします。
でも、私にしがみついて、アンアン喘ぐ妻を見てると、それはなさそうに思えます。
妻を喘がせられていれば、妻も私以外に抱かれることはないでしょうからね。
50歳の義母と50歳の妻、母娘味比べのお話でした。