私28歳、妻23歳で結婚、翌年娘が生まれ、幸せいっぱいでした。
子供が産まれたことで、次男坊の私は妻の実家に入りマスオさん、お殿様待遇でした。
ところが、義父母との同居は、義父母の仲睦まじすぎる様子を見せつけられる結果になりました。
妻は、そういう環境で育ったので、人前でイチャつく義父母に慣れていましたが、私は、休日の白昼堂々と夫婦の寝室を開け放って夫婦の営みをする義父母に引いてしまいました。
娘の教育に良くないと、義父母に申し入れしたら、40歳を過ぎた頃から義母の性欲が強くなって、誰かにセックスを見られたい願望があったので、私たちの同居を受け入れたと言われました。
義母は、セックスを見られることで快感がある性癖のようでした。
私は、義父母の寝室のドアを閉める代わりに、義父母の営みを見学させられました。
50歳の義母を抱く53歳の義父、中年夫婦のまぐわいはとても猥褻なものでしたが、お互い愛し合っていることが感じられました。
あんなセックスを見せつけられたら、その後は妻を求めたくなりました。
でも、妻は育児に忙しい性もあるのか、毎日セックスを求められるのは嫌だと言いました。
それを聞いて、義父は、
「母さんも若い頃はあんまりセックスが好きじゃなかったんだよ。やっぱり、40歳を過ぎた頃から、セックス好きになるんじゃないかな。」
と言いました。
「そうなのよ。でも、今度は逆に、お父さんの方が性欲減退しちゃって。そしたら、刺激が欲しくて、セックスを見られたい思いが強くなっちゃって。」
と義母、義父は、
「何なら、俺の替わりにセックス好きの母さんを抱いてやってくれないか?」
と言いました。
妻は、
「お母さんとならいいわよ。ほかの知らない女とされるのは嫌だけど・・・」
こうして、家族公認で義母とのセックスが始まりました。
30歳の私と、50歳の義母は、寝室で裸で抱き合いました。
義母は、なかなかのナイスボディで、50歳というイメージを覆す容姿で、間違いなく美魔女です。
童顔が可愛い妻の母親らしい顔立ちで、熟女とは思えないビジュアルです。
とても優しそうで、若い男受けしそうな甘えたくなるルックスでありながら、熟女としての艶かしいエロさとナイスボディで私も骨抜きにされました。
妻もムチムチのナイスボディですが、妻ははちきれんばかりのパツパツボディ、義母は華麗でやや緩んだ柔らかボディで、オマンコも妻はピンクで義母はドドメ色、味わいが全く違います。
義父が持てあます寂しい五十路義母と、まだ三十路の性欲旺盛な私、最高の組み合わせでした。
娘婿とのセックスは、いけないと分かっていながら、溢れ出てくる性欲に逆らえない義母でした。
オマンコとクンニ好きな私は、義母の太腿を開いて、レロレロな舌使いで義母を満足させました。
ビラビラはドドメ色ですが、具はピンク色に艶光りして美しく、愛液が溢れ出し、淫らな音と喘ぎ声を響かせました。
そして、我慢汁が糸引くペニスを、欲望のままにしゃぶりました。
お互い、交合の準備は万端、正常位で生挿入しました。
「ああ・・彰人さん・・・まだあるから、中には出さないでね・・・」
「お義母さん・・・すごく気持ちいいオマンコです・・・」
若さに任せてガンガン突かれるたび、寂しいオマンコが愛液を拭きました。
華麗で弛んだお腹の肉は、打ち付けるたびに波打ち、妻と違った熟女の味わいを感じました。
妻より濃い色の乳輪が目立つ乳房が、スケベ熟女感を揺れさせていました。
私のそそり立つペニスを、濡れた義母のオマンコが喜んで咥え込み、激しく腰を揺さぶり私の腰の動きにシンクロさせ、今までの欲求不満を爆発させました
義母は53歳で完全に閉経、56歳の義父は、週1回がやっと、33歳の私はまだまだ性欲旺盛、28歳の妻は1歳の第二子の世話でセックスどころではありません。
義母と私は人目も憚らずヤリまくり、キッチンに立つ義母の内股を私の中出し精液が伝うこともしばしばでした。
義母は閉経五十路なのに、素晴らしい美貌と肉体美を持ち合わせていると思います。
そして、義母と中出しセックスに明け暮れているうち、本気で愛し始めてしまいました。
特に、五十路なのに垂れてない美しい形の乳房は、国宝級だと思っています。
現在、初めて義母と関係してから10年が経ちました。
今年、義母は還暦、私は四十路になり、そして、義父と妻は七回忌を迎えます。
6年前、義父と妻は赤ちゃん本舗に買い物に行った帰り、居眠り運転のトラックと衝突して、事故死しました。
私と義母と子供たちは、多額の賠償金を貰いましたが暫くは立ち直れませんでした。
でも、そのせいで私と義母は夫婦同然となり、子育てと夫婦生活を営んできました。
子供たちも、今では義母をママと呼びます。
それほど、私と義母は夫婦なのです。
義母は、今年還暦とは思えない美しさを保っています。
元々素材がいいのですが、それだけではなく、妻亡きあと、妻の替わりになるべく、私のセックスの相手として相応しい女であろうとしているからだと思います。
見た目が40代半ばのような綺麗で美しくいられるのは、努力をしているからでしょう。
二人で街を歩いても、少し年上の奥さんに見られますから、美魔女なのは間違いありません。
20歳差の義理の母子と思われたことはありませんし、妻亡きあと、公然と夫婦として暮らし、もちろん男と女として夫婦愛があります。
私と義母は、20歳の年の差を乗り越えて一緒になった夫婦なのです。
義父と娘婿だったから、婚姻関係は結べませんが、事実婚です。
営みは毎晩あって、還暦の義母はどす黒くなったオマンコを毎晩広げて、
「若いっていいわ~」
と言いながら、蕩けるほどのセックスに酔い痴れています。
私も40歳、10年前のような激しいセックスではないし、凶暴なほどの性欲でもなくなりました。
でも、義母は還暦を迎えてもなお、10年前と性欲が変わりませんが、二人のセックスは変わり、性欲で交わるのではなく、愛し合う男女の交わりです。
60歳の女と40歳の男が、舌を絡ませるキスをしながら、裸で抱き合い、生で交わります。
元々娘婿だった男の生ペニスを堪能しながら、本来娘のオマンコに注がれるべき精液を、亡くなった娘に代わって熟れたオマンコに流し込まれ、耽溺しています。
世間では禁忌の関係でも、心から愛し合う義母と私なのです。
きっと10年後も、70歳の義母は50歳の私に抱かれて、精液を注がれて喘いでいることでしょう。
私は、義母を愛し、義母と生きていきます・・・