主人の父親は地方の温泉旅館で板前していました。
義母は同じ温泉旅館の仲居だったみたいです。
義母が認知症になりコロナ禍で施設にも入ることができない為に、義父は仕事を辞めて義母の傍で介護していたようです。
主人は実家の両親が心配で主人は私と一緒に主人の実家に帰ることにしました。
主人は仕事をテレワークにして私は義母の介護していました。
義父はいずれ旅館の板前を辞めたら空き家をリフォームして居酒屋をと思っていたみたいで、居酒屋の準備をしていました。
そしてコロナも落ち着いて来て義母も介護施設に入ることができた為に、義父と私は空き家で古民家居酒屋を始めました。
主人もコロナが落ち着いたのと義母が施設に入ったので会社に出勤することにしたようでした。
主人が私に暫く「親父を手伝ってやってくれ」と言うことだったので私は義父の居酒屋を手伝うことにしました。
最初の頃は義父との二人っきりの生活に不安を感じていましたが、優しい義父に段々と私の方が好意を抱くようになっていました。
居酒屋の方は田舎なのでそんなに忙しくなくて、お客さんも義父の友人で高齢者の人が多くのんびりと接客していました。
仕事が終わって義父と一緒に呑むことが楽しみになっていました。
義父が呑みながら「息子は美緒さんを置いてさっさと帰ってしまったけど女でも居るんじゃないか?」
私が「良くわからないんですけどそんな気配もあります」
義父が「そうか、俺の育てかたが間違ってたかな」と話していました。
そして義父が「俺が息子だったら美緒さんには寂しい思いはさせないのに」と言って私の傍に来て私を抱き寄せてくれました。
「お義父さん」と言って私の方からキスしていました。
私も義父も自ら裸になるとお互いに激しく求め合い、私は仰向けに寝ている義父の顔を跨いで、アソコを義父の顔に押し付て、大きくて固くなっているおチンチンを貪るようにシャブっていました。
そして義父のおチンチンが私の中に入って来た時は大きな声をあげていました。