俺の小さなころは大きな家で庭には池もある家でした。
小さなころにはよく庭師さんが来て庭の草木の手入れをしていましたが・・・・・・。
6年生の頃です、母に今はおばあちゃんの所に行かないでねと強く言われました。
何でとは思い「うん分かった」とは返事をしましたがそのようなことを言われると子供
ながら好奇心からこっそりと見に行きました。
植木の手入れも終わり縁側に座りおばあちゃんと植木屋さんが話をしてました。
所がよく見ると植木屋さんの手がおばあちゃんのスカートの中に入ってました。
段々と大胆になりスカートが捲くれ上がりおばあちゃんのパンティーが見え始め
ましたおばあちゃんのパンティーいつものおばさんパンツと違いスケベなパンティー
でしたピンク色で透けて見えてました。
おばあちゃんの手も植木屋さんのファスナーをあけ手が入ってました。
見てるとベルトを外しズボンを脱がせてトランクスをおろしてからおばあちゃんが
植木屋さんのチンコを出して口に咥え初めおいしそうに舐めてました。
子供ながら「おばあちゃんのすることすごいなチンコを口の中に入れてる」。
植木屋さんは気持ちいいのか舌を出し唇を舐めてました。
植木屋さんの手はおばあちゃんのマンコを触ってるみたいですが見えませんでした。
植木屋さんが横になるとおばあちゃんが背を向けチンコを咥えてましたその時に
おばあちゃんのお尻からマンコが見えてました。
おばあちゃんが自らマンコの中に指を入れたり出したりしてました。
横になってる植木屋さんのチンコの大きさに驚きましたでかいだけじゃなく太くて
真っ黒で俺の足の太さもあろうかと思うほどでかかったです。
おばちゃんがでかいチンコの上に腰を下ろしマンコの中に本当に入るのと思うほどの
チンコを受け入れて自ら腰を上下に振ってました。
「ハァハァ」「アンアン」声を出し「チンポ気持ちいいおマンコが気持ちいい」。
「もっと中まで突いてマンコの奥まで入れて」「マンコがおいしいって喜んでる」。
「お願いマンコの中にたくさん出して」と初めてしりました。
おばあちゃんが女だとしかもエロいおばあちゃんでした。
マンコの中に出されると「気持ちいい」と言い立ち上がるとマンコから植木屋さんが
出した精液がマンコの穴から垂れてました。
おばあちゃんすごいな俺も頼んだらおばあちゃんのマンコに入れさせてくれるのかな?。