私が会社の上司だった主人と結婚した時は25歳で主人は32歳でした。
主人には6歳になる裕太と言う男の子がいました。
主人の両親と生活してたのですが、私が主人と結婚したので裕太は私達夫婦と生活するようになりました。
主人は出張が多く私は家政婦かベビーシッターかと不満に思っていました。
しかし裕太と一緒に暮らしていると自分の子供のように可愛くて、不満も薄らいでいました。
一緒にお風呂に入り主人がいない時は一緒に寝るようになりました。
裕太は私のパジャマのボタンを外して、おっぱいを触りながら寝るのでした。
それが段々とエスカレートして乳首を口に含むようになり、私も何とも言えない快感に私はアソコを濡らすようになっていました。
しかし中学生になると反抗期みたいで、私と口も聞かなくなっていました。
私は心配して主人に相談すると「俺もそうだったから心配ないよ」と言うことでした。
私は裕太と自然に接するようにしていると、いつの間にか会話も増えて来て高校に入学した頃には以前のように仲の良い親子になっていました。
裕太が高校の二年生の終わり頃にコロナで大騒ぎになり、海外に出張中だった主人は帰って来れなくなっていました。
高校の三年生になった裕太はオンライン授業になり、私は裕太と二人っきりの生活になりました。
裕太の部屋のゴミ箱には裕太の精液で濡れたティッシュが増えたように思いました。
私はそのティッシュの匂いをかぎながら、オナるようになりました。
そんな頃に私が寝てたら裕太が私の布団に入ってきて「お母さん、我慢できない」と言って抱き付いてきました。
私は「親子だからダメよ」と言いながらも私は抱き締めていました。
裕太は私のパジャマのボタンを外して、おっぱいにシャブリ付いてきました。
私は凄く気持ち良くて裕太の頭を押し付けていました。
すると裕太は私のパジャマを脱がせて、裕太自身も自ら裸になって抱き付いてキスしてきました。
そして私のパジャマのズボンの中に手を入れて来てアソコを触ってきました。
私のアソコは恥ずかしいぐらい濡れていましたが「そこはダメよ」と言いながらも、私は裕太のパジャマのズボンを脱がせていました。
私も頭の中では拒否しても身体が求めていました。
私もパジャマを脱いで全裸になると裕太は、下半身を私に押し付けて「お母さん、我慢できない逝っちゃう」と言って私の割れ目の入口で射精していました。
長くなりますのでまた後で