義家族との体験

嫁の母親はシングルマザーで俺は婿で3人で暮らしている、嫁は看護師で車で15分位の病院に勤務している。

晩酌しながらエッチモードだった時に嫁の携帯に呼び出しの電話、これからって思ったから仕方なく居間に降りて行くと母親がお風呂上がりでバスタオルを巻いていたムラムラが抑えられず抑え付けると抵抗もしないからキスしながらバスタオルを捲るとなんとパイパンでビックリ確かに離婚して10年近く経っているしそこそこ綺麗だし巨乳だから遊び相手位いても不思議ではない。

居間でキスをしながら少し垂れ気味の胸を愛撫すると吐息が漏れ出した、口ではダメ、やめてって言うけど抵抗はない。
乳首を口に含みクリトリス周辺を愛撫しだすと愛液が垂れてくる、手マンしながらクリトリスを刺激するとダメ・ダメって言いながら首を左右に振り逝ったみたいだ俺はお構いなしに手マンを続けると母親の手が俺のペニスを掴み擦りはじめた。

母親の耳元で挿れても良いって囁くと小さく頷き私の寝室でお願いって言って母親は寝室に行った。

寝室に行くと母親は既にベッドに仰向けで寝ていたからキスをしながらクリトリスを愛撫しだすと母親お願い挿れてって言いながら股を開いた。
俺は無我夢中で母親抱き付きに挿入した、最初のうちは声を殺していたが我慢が出来なくなったのか喘ぎ声をあけもっと、もっとって言いながら俺の動きに合わせて腰を振ったそろそろ出そうになり耳元で囁くと閉経してるから大丈夫って言うから母親の膝を抱えて奥に射精をした。