妻の妊娠中にセックス出来ない私を気遣って、一緒に同居している義母さんが知り合いの女性を紹介してくれました。知り合いと言ってもスグ隣に住む未亡人の女性、会ったら挨拶して時々家に来たりしているオバちゃんです。
妻が出産入院した初日の夜、パジャマ姿で隣家に行くとオバちゃんもリビングでパジャマ姿。お茶を出してくれたり、何事もないふだんどおりの感じです。暫くしてオバちゃんが「そろそろヤろうか!」と言って寝室に誘い、布団に入って私に抱きついて来ました。
20代の私とは30歳近く歳の差があるオバちゃんの軟らかい身体に包まれ、唇を重ねて舌を絡めて呼吸をすると昔嗅いだような懐かしい匂い・・・実の母のような香りです。
私の気持ちも和らぎ、オバちゃんのリードでセックスして二人同時に果てると、そのまま眠ってしまいました。
朝起きるとオバちゃんのお尻の下は、大量に溜まっていた私の精子の精子らしき液体で布団がグッショリ湿ってました。
パジャマを着て家に帰るとお義母さんから「スッキリした?」と言われて少し恥ずかしいやら、気まずいやら・・・。
お義母さん曰く、旦那さんを早くに亡くしてから男日照りで欲求不満だったそうで、ふだんは玩具で慰めてるコトをお義母さんに打ち明けていたそうです。そこに私のムラムラに気づいたお義母さんが娘婿の性欲解消と浮気防止、友達のオバちゃんの性欲を満たす為に話をつけて段取りしてくれた次第です。
お義母さん自ら私の性欲を解消するコトも考えたそうですが、やはり婿婿・・・一線は超えられないとのコトでした。