父が再婚した相手はアメリカ人で40歳の金髪の女性です。
父は仕事の関係で年に数回海外に仕事に行っていてその関係で知り合った
という事です。
お互いに再婚同士という事で結婚式も披露宴もなく顔見せでホテルで食事
程度です。
実母は俺を産み小さい頃に癌で亡くなっていて俺は覚えてません。
今は義理の母と父とで3人で暮らしてます。
姉もいますが大学に行っていて小さなアパートで1人暮らしをしてます。
俺はと言うと高校2年でバイクが欲しくバイトをしてます。
父は年十家を空けてます、再婚などしなければいいと思ってました。
義理の母が1人でいる事が多く寂しそうな事があったからです。
数年が起ち俺も大学生になりバイクを買い楽しんでました。
所が単独のバイク事故をしてバイクは駄目になり俺は暫く入院でした。
「父にはバイクは危ないから止めろ車の免許を取って家の車乗ればいいだろ。
その程度で済んでよかったぞ本当に心配させるな」。
母が毎日の様に病院に来てくれてました。
退院はしましたが右手右足はまだギブスをしてました。
母に毎日の様に体を拭いてもらってました。
ある日の事です元気になるとチンコも同じで元気になりシコシコしたいな。
大学もまだですましてバイトなどとんでもなくおかげで暇でした。
左手でチンコを出してシコシコしてる所を母に見られてしまいました。
「やばばれた」。
「正人元気だね良かったチンコも元気そう」「でもドアは閉めてよ」。
「正人片方の手で大変じゃないお母さんがしてあげようか?」。
「駄目だろ一応親子だよ義理と言ってもまずいよ」。
「私だって女よお父さん年中いないし寂しい」。
と言って未だ下半身チンコを出したままです俺の側に来て「正人可愛い」とか
言いながらチンコを手でシコシコされ「ほら元気」と言い口の中に含み舐められ
ました。
流石アメリカ人うますぎるフェラ直ぐに気持ち良くなり「出る」と言うと
口の中から放してくれないので口の中にだしました。
「呑みこんで美味しい若い子のスペルマ」。
「若いから未だ出来るわよね」とか言いながら母が裸になりベッドに横になり
「此処に寝て正人」。「お母さんの此処を舐めて」と言い足を大きく広げて
マンコが丸見えになりました。
パイパンでツルツルでした、更に自らピンク色で綺麗で大きなビラビラを広げ
中も丸見えで皮を剥き大きなクリも見えてました。
膣口もポッカリトと中まで見える程広がりやはり外人のマンコはデカいとは
思いました。
自らマンコに指を入れかき回し此処に正人の元気なチンコを入れて」。
俺は母の上にのろうとしましたがうまくいきません「寝てて」と言われ寝ると
チンコの上に跨り其の儘腰を下ろし腰を振ってました。
「パパのチンコよりも元気いい奥まであたってる」。
「良いわよ其の儘中に出しても」やばいだろ幾らなんでも。
「平気よ正人とお父さんは親子なんだから出来てもばれないわよ」。
「お母さんそんなに腰振ると出るよ」と言って中に出しました。
2度目でしたが大量にマンコの中に出しました。
母が立ち上がるとマンコから愛液と共に精液も太腿を伝わり垂れてました。
母も気持ち良かったまたしてね好きよ正人、パパも好きだからね。
其れからは父がいない時は家の中では夫婦の真似事です。