妻の母親で有る寿美に初めて会ったのは2年前だった。
会って直ぐに寿美の妖艶な佇まいと美しさに俺は打ちのめされていた。
当時の寿美は47歳で外見で豊満な肉体だと言う事が直ぐに分かった。
今の寿美は49歳だが…B90W60H86という見事なプロポーションを保っている。
寿美からの遺伝で妻もB88W62H89と豊満な肉体だが寿美には敵わない。
上半身の体系は似ているが脚が違う。
妻も綺麗系の脚だが…寿美は美脚と言える脚だ。
そして妻とは明らかに違うのが肌の色。
妻も白肌だが寿美は透明感の強い美白で27歳の妻よりも美しいと思っている。
そんな魅力的な熟女だったら義母だとしてもセックスしたいと思うのは普通では無いのか?
俺はそんな願望をずっと持っていた。
そしてその願望を俺は実現させた。
結論から言うと…寿美の肉体は俺の想像を越える程に最高だった。
こんなに気持ち良いセックスがあったんだ…俺は寿美を抱きながらずっとそう思っていた。
それはまだ2週間程前の事だった。
俺は我慢の限界が来て妻には内緒で有給を取った。
その日は水曜日で寿美の仕事が休みの日。
俺は寿美に連絡もしないで妻の実家へと行った。
「ちょっと大切な相談が有りまして…」
俺の塞ぎ込む顔を見て寿美はなんの警戒も無く俺を家に入れた。
家の中に入ると直ぐに寿美をソファへと押し倒した。
必死に抵抗する寿美を抑えながらも豊満な肉体の感触が伝わって来て俺は直ぐに欲情していた。
寿美の抵抗は予想以上に強かったが俺は諦めなかった。
数十分の格闘の末に寿美の抵抗は弱まった。
そして膣穴を指で愛撫すると甘い声を出てきた。
その色っぽい声に俺の身体は更に熱くなっていた。
指の愛撫で寿美を1度逝かせると直ぐに肉棒を入れた。
肉棒が入ると寿美は諦めたのか!?…もう抵抗は無くなっていた。
そればかりか先程よりも大きな甘い声を出していた。
俺の肉棒の動きに合わせて喘ぐ声がまた妖艶で俺は堪らなく欲情していた。
俺は寿美の極上の肉体を5時間も堪能していた。
何度射精しても欲情が収まる事が無い肉体に驚きながらも寿美も乱れに乱れていた。