60代で未亡人の義母さんの性欲は強く、大人の玩具や媚薬にも興味津々です。嫁にナイショ、アダルトショップに二人で大人の玩具を見に行き、通販で義母さんの家に送ってもらってます。そんな関係が20数年続き、ある日海外の通販で媚薬と興奮剤、勃起薬を注文しました。
妻が子供と出かけている休日に義母さんの家で二人きり、雨戸を閉めた居間のコタツにはこれまで買い揃えた大人の玩具と届いたドラッグの数々が並んでます。午前中から二人でドラッグをビールで服用して暫くすると目が潤んで軽い頭痛、身体中が敏感にピリピリしてきます。お母さんに「どんな?」と聞くと、やはり全身が敏感になりオマンコが濡れているようです。見せてもらうとショーツはグッショリ、指で上からなぞると喘ぎ声を出して寄りかかってきます。思わずキスをすると、重ねた唇が凄く気持ち良く、何処を触っても気持ち良くて幸せ・・・気がつくと挿入してないのに1時間くらい二人でキスして触り合い、舐め合ってました。2時間経っても二人の性欲は最高潮でいよいよ挿入するとお義母さんは獣のように悶え、膣は私のチンポを強く柔らかく締め付けます。
私はお義母さんの中に射精しますが硬さは失われず、結局朝の10時から夕方の5時までお互いの身体を貪り合ってました。
また、新しいドラッグを注文して試してみます。