週に1度息子の嫁、志保さんが家の片付けに来てくれています。
私が67歳、2年前に定年退職をし今は別の会社で週に3日アルバイトをしています。
妻は15年前に亡くなり、息子は独立をしてここから10分ほどの所で暮らしています。
小学生の孫もいるのでたまにですが息子の家に行って夕食をご馳走になる暮らしをしています。
息子の嫁には私の家の合鍵を渡していて、私がいないときに片付けや食事もたくさん作って冷凍をしてくれています。
たまに私が休みの日と、志保さんが来てくれる日が重なり、一緒にお昼をしてお茶を飲むこともあります。
でも最近は私がいるときに来てお昼まで寝ている私の枕元で下着姿になって布団を捲り私の股間の物を咥えて起こしてくれるのです。
「なんだ、来ていたのか。」
「はい、お義父さん、朝から大きくなっていて私が口で大きくすることはありませんね。それに何時も裸で寝ているから、、」
「いいや、志保さんのあそこに滑らかに入るように舐めて、志保さんも興奮して濡らしてくれないと、、」
「まあ、お義父さんたら、、」
しばらく私の物をしゃぶった志保が下着を脱いで私の腰に跨ってくるのです。
「ああ、、お義父さん、凄い、凄いわ、子宮まで当たっています。」
「志保さんも締め付けてきて凄く気持ちいいぞ。」
志保が腰を振り私が下から突き上げるのです。
そしてしばらくすると私は志保の中で果ててしまうのです。