私33歳、主人36歳、子供は小学生の息子がいます。
去年の12月初め、義父63歳が突然やってきました。
主人が出張中だったためすぐに連絡をすると、なんでも義母と喧嘩をして飛び出してきたようで主人にしばらく面倒を見てくれと頼まれました。
1回の客間を義父に与え寝てもらったのですが、翌朝なかなか起きてこなくて子供も学校へ行った後だったので見に行くと、なんとエアコンをつけ真っ裸で寝ているのです。
しかも暑いのかお腹にだけ布団を掛け下半身が見えているんです。
その股間の物が逞しくてびっくりしてしまいました。
義父は山形で力仕事をしていてがっちり系で主人とは体の作りが違います。
しかもまだ勃起状態ではないのにあの大きさ、起こすのを忘れて見入ってしまいました。
数十分後、義父はパンツ1枚で起きてきたのですが、すぐにシャワーを浴びると言い出しお風呂へ入っていきました。
主人の普段服を持って脱衣場まで行くと、扉が少し開いていて覗くとなんと手で扱いているんです。
どこまで大きくなるんだろと思って見ていると、500MLのペットボトルくらいまで 大きくなりさらにびっくりしてしまいました。
「どうだ、大きいだろ。」と言う声にびっくりし、慌てて、「ここへ着替えを出しておきますから、、」と言って台所へ行ったのですが、義父に見ていたことを知られてドキドキしてしまいました。
義父が上がってきてもパンツ1枚で、「お義父さん、服着てください。」と言っても、「雅代さんはこれを見たかったんだろ。」と言ってパンツを下ろし一物を扱いているんです。
「やめてください、、」と言ってすぐに洗濯物を干しに行ったんですが、私の頭には義父のあれが焼き付いていました。
洗濯物を干し終わり下へ降りていくと義父の姿はなく靴もないことからどこか散歩でも行ったのかなと思いました。
主人とは主人の仕事が忙しくご無沙汰だったので、自分の部屋で義父の物を思い出しながらバイブでオナニーをしてしまいました。
夕方義父が袋に大量にお菓子を持って帰ってきました。
こっちのパチンコは凄いな、「こんなに取ったぞ。」と息子に与え息子の大喜び。
義父にはお風呂に入ってもらって夕食を食べ、軽く義父と晩酌も頂きました。
「山形じゃ仕事が暇でな、家にいると女房がうるさくてイライラして出てきてしまった。」と愚痴を聞き、お酒のせいもあって仲良くなってしまいました。
普段義父とはお盆、お正月に帰省する程度でその時はこんなに愉快な人だとは思いませんでした。
しかし、子供が寝てお酒が入るにつれ義父が私の方へ寄ってきて体を触りだすのです。
「駄目ですよ、お義父さん、あの人はいなくても子供がいるんですから、、」
「そんなこと言うなよ、雅代さん、、」
そう言って私の脚の間に手を入れてきたり、自分の物を握らせてきたり、、
初めて握る義父の硬く大きいものに私の股間は濡れていました。
しかし、この夜は私の理性が勝っていました。
何とか義父を客間に寝かし、私もお風呂に入って寝室へ、、
しかしお風呂に入って酔いが少しマシになったのかムラムラしだしバイブを出すと、どうしても本物が欲しくなり義父がいる客間に行ってしまいました。
もちろん子供に知れてしまったらと頭をよぎりましたが、義父のあのものには勝てませんでした。
客間に行くと義父はちゃんとパジャマを着ていたはずなのに、裸状態でした。
私にとってはラッキーと思い、すぐにしゃぶっていると義父が起きました。
「雅代さん、やはり来たか。」
「来るの分かっていたんですか。」
「ああ、昼間もバイブでオナっていただろ。あの時はいったら強姦になるから雅代さんから来るのを待っていたんだ。
あいつのものは昔から小さかったから満足できなかったんだろ。私がここにいる間はいくらでも使っていいから、、」
義父にそう言われ私は嬉しくなって私は裸になって義父に69で重なっていきました。
(ああ、、凄い、あの人だったら中まで舐めてくれないのに、、お義父さんは奥まで、、それにお尻の穴まで舐めてくれるんだ、、)
そんなことを思いながら私も義父のオチンチンを舐め、玉袋もアナルも舐めていました。
そして、どうしてもヴァギナーに義父のオチンチンを入れたくなり、義父には少し待ってもらって裸で寝室へ行きコンドームを取ってきました。
途中息子の部屋の前を通るとき、中を喉くとちゃんと寝ていて安心しました。
「お義父さん、すみません。本当は生で欲しかったのですが、危ない日が近かったんで、、今度はちゃんと薬をもらってきて、、」
「ありがとうよ、雅代さん。家内はもううっとおしがってな、、なかなかさせてくれなくて、、」
「いいんですよ、義理と言っても親子なんですから、、何でも言ってください。ただ、二人だけの秘密ですからね。」
「分かっているよ、雅代さん、、」
その夜はコンドームを着けた義父が私に覆いかぶさり、正常位から対面座位、騎乗位に移り義父に抱いてもらいました。
義父がコンドームを替え3回いくうち、私は十数回いかされ終わったのは夜中4時ごろでした。
子供が起きる前にシャワーを浴び寝室で少しだけ寝ました。
朝食の支度をしていると子供が起きてきて、「お爺ちゃん起こしてくる。」というのでとめました。
「おじちゃんも慣れないところで疲れているのよ、もう少し寝かせてあげよう。」と言うと、納得していました。
疲れているのもそうですが、義父のあのオチンチンを子供が見たらと思うと、、