義家族との体験
よく読まれている体験談
2024/02/21 08:28:52(xJnodL8h)
羨ましいお父さんだなぁ~
24/02/21 09:03
(sULysDZk)
雅代さん はじめまして
私 還暦過ぎた親父ですが、貴女の体験 私の事のように思って読ませていただきました
もっと色々 お話したいです
良かったらメール、カカオでも
kouaaa27
24/02/21 10:09
(.aFezDPw)
粗チンの旦那と使ってる、ゴムが巨根の義父の
イチモツによく入ったね(笑)
ブカブカマンコになって旦那に怪しまれないように
マントレ頑張って下さい。
24/02/21 10:11
(3mMRx1aA)
読者さんの言う通り
自分もそうだかデカチンに普通サイズのヘルメットは入りません。
通販で外国人向けが購入出来ます。
24/02/21 14:45
(oJJoGwQu)
ありがとうございます。
結局義父は1週間我が家に泊まり帰っていきました。
しかも夜は子供がいるからと言って1回だけで終わり、子供が学校へ行ったお昼に義父に嵌められていました。
主人と義父が会ったのは帰る最後の1晩だけで、その夜と来た一番最初の夜だけはセックスは無しで、中5夜は私と嵌め合っていました。
2晩目の夜からはLLサイズのコンドームを薬局で買い店員さんに笑われてしまいました。
多分義父もコンドームが小さくて痛がっていたと思います。
そのあと義父と会ったのはクリスマスが過ぎてからでした。
主人は例年通りのお休みしか貰えず、私と子供が先に主人の田舎に帰っていました。
私たちが行った夜はあいにく義母は村のクリスマス会があるということでお泊りで義父だけがいてくれました。
子供は見慣れない雪で大喜びで外で飛び回っていて、義父と私は子供に隠れて家の中でディープキスをし再会を喜びました。
夕食は義父が作ってくれてイノシシのお鍋でした。
「さあ食え、たくさん食えよ。」と義父は大騒ぎ、子供と義父がお風呂に入り私もお風呂を頂くと、子供だけ寝かせ私と義父はお酒を頂きました。
そして夜も更けたころ、子供が寝ているのを確認し私は義父のお布団へ入り抱いてもらいました。
「お義父さん、もうこの日のために避妊薬を飲んでいるからコンドームはいらないの。お義父さんのものを生で入れてください。」
「雅代さん、、いいのかい、まさか息子の嫁に生で中出し出来るなんて生きててよかったよ。たっぷりと出してあげるからな。」
お互いの性器を舐め合い愛撫をしあったあと、義父は私に覆いかぶさってきたのです。
その夜、義父は頑張ってくださり3度も私の中へ精液を出してくださいました。
でも、これだけではなく子供と義母に隠れて、主人が来た時は主人に隠れてセックスを重ねていました。
その時のことはまた今度書きます。
24/02/21 17:22
(GJhI2vgD)
もうええよ
24/02/22 04:21
(y3qZ0Wx5)
主人が来ても子供と主人と義母を買い物に行かせ、私と義父は炬燵の中でお互いの性器をまさぐり合い嵌め合っていました。
「雅代さん、正月が来たら温泉へ行こうか。この近くにいい湯の温泉があるんだ。」
「本当ですか。でも、、お義父さんと一緒に入れないんでしょ。どうせ主人も子供も行くって言うだろうし、、」
「大丈夫、息子は新年になったら同窓会があるから、うちの奴もあまり温泉は好きではないから孫と買い物に行かせて、、」
「そうですか、まあ、、嬉しい、、」
私と義父は話に盛り上がって、下半身だけ裸になると繋がっていました。
正月に入ると主人は同窓会へ行ってしまい、義母は義父の勧めで子供と買い物に、、
「おばあちゃんに無理言ったらだめよ。お義母さん、お願いします。」
「わかった、そっちこそ、入りすぎてのぼせないように、、」
「わかっていっるよ、ばあさん、、」
「もうこの人ったら夕べから浮かれて、、浮かれても一緒に入れるんじゃないから、、」
そんなことを言いながら私と義父は車で温泉へ向かいました。
小1時間くらいは知ったでしょうか、温泉らしい湯気はなく1件の白い建物の横を通った時、義父がそこへハンドルを向けたんです。
「お義父さん、、ここは、、」
1階がシャッターで2階建ての建物が連なっている棟があり、どう見てもそこはラブホテル。
「ここのお風呂は温泉が引いてあるんだ。きっと雅代さんも気に入るぞ。」
そう言われて車をシャッターの中へ入れ私たちは2階に部屋へ行きました。
部屋に入ると大きなベッドがドカンと、その横に子供が乗るような馬のおもちゃがあり前後に動くんです。
そしてベランダには露天風呂迄あってそこから雪の積もった庭がのぞけるのです。
「まあ凄い、早く温泉へ入りたいわ。お義父さんは入りましょ。」
「ああ、雅代さん、私があんたの着ているものを脱がしてあげよう。これが夢だったんだ。」
「ああ、、お義父さん、夢が叶って良かったですね。じゃあ、私はお義父さんの着ているものを、、」
どちらが早く脱がせることができるか競争のようにはしゃいでいました。
しかし早かったのは義父の方で、私は最後の義父のパンツを脱がすとその場に跪いて義父のオチンチンを咥えていたんです。
「おお、、雅代さん、ありがとうよ。」
その後、お風呂でもお互いの体の洗い合いをして、お互いの性器を舐め合い、雪景色を見ながら嵌め合っていました。
「ああ、、まさか、こんなところでお義父さんと繋がるなんて、、今年はいいことがあるようだわ。」
「ああ、私はもういいことがあったがな。」
「ええ、、何ですか、お義父さん。」
「そりゃあ、雅代さんと一緒に温泉へ入って、こうやって嵌め合えることだよ。できれば私の子供を産んでほしかったが、、」
「まあ、お義父さんたら、でも、まだ可能性はあるかもですよ。」
「ええ、私の子供を孕んで産んでくれるのか。」
「そりゃあわかりません。お義父さんの子種が避妊薬に勝ったら妊娠しますよ。私はただお義父さんの子種を受け入れて天に任せるだけです。」
「そうだな、、じゃああとはベッドで私の濃い濃い精子を雅代さんの中へ入れるとするか。ただし、1回や2回じゃないぞ。今日は何も食べなくてもおなかいっぱいにしてあげるから、、」
「まあ、お義父さん、、楽しみです。」
そのあとはベッドに入って義父の子種を何度も受け入れ、本当に孕まされるかと思いながら義父に抱き付いていました。
24/02/22 07:59
(uB9LpjBc)
500mlにちっちゃい旦那のゴム
これ見て、アホちゃうの
まだ続けてるけど
もういいでしょ
24/02/22 10:49
(0Ns923Ko)
9番さん、コンドームに水を入れてみてください
どれだけ膨れるか
24/02/22 16:46
(YADSaqaB)
義父と一緒にラブホ温泉へ行った後は、帰る日の前日にお土産を買いに行く口実で、義父とショッピングセンターへ。
その時は義父に障害者になってもらってセンターの置いてある車椅子に乗ってもらって障害者用のトイレで嵌め合いました。
いけないことですがあれって意外とバレないみたいですね。
下半身だけスッポンポンになると少し寒いですが、そこは情熱で、、
フェラで十分大きくして私のも舐めてもらい、壁に手を突き義父にお尻を出してぶっといものを入れてもらいました。
声を出さないように口に手を当て、時々後ろを向いて義父とキスを、、
義父ったらそんな時でも腰を振りながら私の口に唾の塊を入れてくるんです。
ラブホ温泉へ行って中1日経っていたので義父の精液も多かったと思いました。
私はその時だけで3回いかせていただき満足しました。
終わったあと義父の物をお掃除フェラしたのですが、時間があればあと1回はできたと思います。
24/02/23 01:37
(CAPAGcVn)
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