さすがに義母は娘や孫を悲しませたくないようで、家族で集まった時は優しいお婆ちゃんを演じて最大限の注意を払ってくれます。
しかしその反動が私の肉体改造として現れ、これまで乳首からアナル・尿道を開発されて今では身体のどこを攻められても射精する身体と心になってます。
皆さんはお腹や背中、太ももでイッた事ありますか?
私は鞭打ちプレイでもイッてしまいました!
右手と右足、左手と左足をそれぞれ玩具の手錠でつないで拘束されてベッドに横たわり、義母からバラ鞭で叩かれました。最初は鞭をあてる程度でしたが、次第にバシッと音が出るくらいに強くなり、最終的には身体中が痣だらけです。もちろん仕事や私達家族の予定を確認したうえでの鞭打ちプレイで、1週間もしないうちに痣は消えてしまいます。
最初は鞭で身体をなぞるように、それから軽く叩くように・・・愛撫されているような感じでゾクゾクして鳥肌が出ると少し強く・・・痛いというよりも「熱い」感じです。その熱さに興奮して私が悶えていると義母も興奮して鞭を振り下ろす力が次第に強くなります。
さすがに「熱い」から「痛い」になってきてますが、不思議な事に「気持ち良い」「もっと欲しい」といった気持ちもあり、オチンチンは硬く勃起して我慢汁がダダ漏れです。義母はそれを見て悦び、妖艶な笑みを浮かべて私の背中を胸をお腹を鞭で叩き続けます。義母の淫美な顔を見ながら叩かれ続けていると全身に電流が流されたみたいに痺れが走り、私は痙攣しながらイッてしまいました。オチンチンの周りは大量の精子で濡れています。義母は私の精子を舐めて嬉しそうです!
しばらく休憩したあと、義母は優しいお婆ちゃんに戻って・・・演じてました。私は義母に忠誠を誓った変態奴隷です。