妻の家に婿養子に入ったのが去年10月で、会社経営の義父
の後継者になり暮れの忘年会の後、いくらか酔いが回って
いたと思う、気づくと布団の中には義母で乳首を含まされ
夢中でオッパイを吸っていた。
「お義母さん!」
『いいのよ吸って』
義母が僕にオッパイを吸わせながら、ポツリポツリと話を
始めた。
『主人と娘は、できているのよ・・娘の初体験は主人なの
、あなたを酔わせたのも主人と娘の計略よ・・・今夜は
私を抱いて愛して欲しいの、好きな様にしていいのよ』
義母と深夜過ぎまで愛し合い、外が薄明るくなる頃に寝付
いたと思う、もちろん朝の眼ざめも愛し合いになっていた
。それ以来僕は義母のベッドで愛し合う日々、全て中出し
で受け入れ昨夜も激しすぎる位の愛し合いになっていた。
見た目の若さはまだ30代の前半に見える、艶々の肌に
張りのあるオッパイは乳首はツンと上を向く、くびれの
ウエスト、薄い毛のおマンコ、まだミニスカートが似合う、
僕の身長が170.5ですから、義母は165位かな。
義母の実年齢は48歳、僕は31歳、妻26歳、義父53歳。
会社の詳細は避けさせてもらいますが、当社の取引先
の金融機関と義父が交渉、男性1名の方が執行役員と就任
してもらい、安定企業型に落ち着いてます。