叔母さんは30後半くらいオッパイが大きくスケベな顔をしている。
相当SEXが好きなんだろうと思っていたらある噂を聞いた。
叔母さんは高校を中退してお水の世界にいたと聞いたがその高校の同級生がツレの親父さん。
あの親父さんが高校の時に散々叔母さん「愛」を皆んなで回したと言うんだ。
高校の同級生男子は殆どSEXして先輩達も相当回したと。
その内高校辞めてしまったらキャバ嬢やっててそのキャバクラでも胸を出したり店のトイレでフェラしたりお持ち帰り専門だったと。
それが叔母さんだった。
俺は叔母さんに直球で聞いた。
「叔母さん経験人数何人なの?昔相当のヤリマンだったって同級生が言ってたよ〇〇さんが」
叔母さんは顔色を変えた。
「黙ってて…お願いだから」
「何で?叔父さんも知ってるんだよね昔の事」
「知らないから言って無いから黙ってて」
「それなら口止めとして俺にやらせてよ」
「1度だけよ」
「はぁ~?何言ってるの、1度の訳無いじゃん、ずっとだよヤリタイ時はやらせてくれないと」
「そのかわり叔父さんには言わないでよ」
「わかってるよ、言わなければずっとSEX出来るんだよね言う訳無いよ」
「今日は時間ないからほら、得意のフェラで抜いてよ」
チンコを出すと直ぐに舐め始めた。
流石に何百本も咥えて来たから上手い、
俺はあっという間に叔母さんの口の中に放出。叔母さんは精子を飲み込み
「次回はここに頂戴ね」
そう言うとM字開脚をしてパンティーを見せた。
「今度は生で中出しするからな」
「はい!待ってるわ」
これから叔母さんとは好きなだけ出来る。