初めて義理のお姉さんを見た時に一目惚れしました。
小柄で細く童顔で妻とは間反対の義理のお姉さんです。
更には正確も良く甘えん坊の性格で「ネェネェ弘樹君
車で駅まで送ってよ」。いいよね。
始めの頃は妻も「嫌な顔をしませんでしたが」段々と
図々しくなる義理の姉の態度が気に入らないようになり
「私の旦那を使わないでよ」「自分ですれば」とか良い
始めました。
義理の姉も「別に良いでしょ弟なんだからねぇ~」と
言ってました。
俺も別に良いだろ俺が嫌とか言ってる訳では無いし。
そんなある日の事です俺が1人で歩いている時にバッタリ
と義理のお姉さんと合いました。
「今日は1人なの?」お姉さん久しぶりです何処に行くの?。
「私別に用は無い暇だからブラブラしてるだけ」。
じゃお茶でも飲みますか?と言ってスタバに行きました。
義理の姉の方から「ネェ私とエッチしてみない?」
「嫌ならいいけど・・・・・・・」。
嫌なんてありえないです初めて見た時から俺の好みと思って
ましたから、でも良いですか?。
「私は良いわよ誘ったのは私だしね」。
其の儘義理のお姉さんのアパートまで行きました。
部屋に入りベッドの中に2人で抱き合い俺は義理の姉を裸に
しました。
思ったとおり細く微乳でプックリと膨らんだ丘には毛も薄く
筋マンでした。
そうとう好きな様で俺のチンコを咥えて「チンコ大好き」
「チンコ舐めるの好き」と言い「ジュルジュル」音をたてて
舐められました。
「お姉さんそんなに舐めたら我慢出来ない出ちゃいます」。
「良いわよ出して飲んであげる」と言って手でしごかれ其の儘
出すと「美味しい」と言って飲み込んでました。
「私のおマンコも舐めて穴の中に舌を入れて」と言われ舐めると
風呂に入って無いので汗とオシッコの混ざった匂いがしましたが
嫌な漢字では無かったです。
マンコの穴の中に舌を入れ周りのビラビラを口に含みクリを舐めると
「駄目そんなに舐めたらもう我慢出来ないイっちゃうから駄目」。
「ハァハァ」「もうダメ」と言いながら体を震わせて動かなくなり
ました。イっちゃった見たいです。
俺はお姉さんの足を大きく広げ間に体を持って行き粘液で濡れたマンコ
にチンコを奥深く入れると「アアアン」「駄目だっまたイっちゃうから」。
とか言いながらも自ら腰を振り「イィマンコが気持ちいぃ」。
「お願い中に出して中に出されるの好き」。
大丈夫なのかな?とか思いながら中に出しましたやはりマンコの中に出すのは
気持ちいいです。
チンコを抜くと粘液と精液が混ざりマンコの穴から垂れてました。
其れ以来コッソリと義理のお姉さんのアパーt-に行き抱いてます。
別にばれてもかまわないと思ってます妻よりも全然お姉さんの方が良いです。