私、二人の息子と娘、そして孫とも肉体関係にあります。
私は28歳、そうです後妻です。
私自身に、出産経験は有りません。
旦那様は72歳、高校卒業して就職した会社の社長です。
秘書課に配属され、入社以来ずっと社長の傍で働いており、私が入社して3年、奥様が亡くなる時に、社長の事を支えてと言われたのがきっかけで、それから2年ほどした頃から、自然と男女の関係になり、私が25歳の時に、正式に社長からプロポーズされ結婚致しました。
社長には、お子様が4人いらっしゃいました。
長女の冴子様36歳、旦那様は会社の専務、15歳中学3年生の瞬君がいます。
長男の和夫様32歳営業部長、奥様は会社の接待でよく利用している、5つ年上の高級クラブのママをされています。
次男の勇次様は私と同じ28歳、彼は会社に入らずお医者様をしています(既婚)。
そして、次女の香菜様24歳秘書課で私の部下をしておりました。
最初に肉体関係になったのは、この香菜様でした。
彼女はレズビアンでした。
長女の冴子様が、早々にデキ婚されたので、旦那様が次女の香菜様に虫が付かぬようにと、中高一貫の女子校に行かせた為、逆に中学生の頃からレズビアンに目覚めてしまったようです。
秘書課に配属されたので、娘でもある彼女には、すぐに私と社長の関係はバレました。
その事を責められ、脅されるまま香菜様に抱かれました。
私は、高校時代に付き合っていた彼しか経験が無く、社長によって開発された身体は、香菜様の愛撫にも飯能してしまい、相手が女性なのに我を忘れて乱れてしまいました。
終わった後、私は社長と別れるように言われるのだと思っていました。
ですが、彼女は私の腕の中で甘えながら、
「お姉様、やっとひとつになれた。お姉様、ずっと好きでした。これからもお姉様は私のモノですよ。パパと同じくらい香菜を愛してね」
こうして私と彼女は、社長と結婚する前からの関係で、社長との結婚を一番喜んでくれたのも彼女でした。
一緒に暮らせる、もっと愛し合える時間が増えると。
何故なら、上の兄弟達はみんな結婚して家を出ていて、社長と彼女の二人で住んでいたから、これからは毎日私と二人だけの時間が訪れるからと。