私は妻と美人な義母と3人暮らしです。
看護士の妻が夜勤の時、義母と家飲みしていた際に、珍しく義母が泥酔して寝てしまいました。
ゴロンと横たわった義母の胸元から見えるたわわな巨乳の谷間に堪らず、ブラウスのボタンを外し、ブラを捲ると、ぶるんと巨乳が弾け出ました。
初めて見た憧れのおっぱいは、以外にも扁平乳首でした。
ただし貪るように私が吸うと、大きな乳首にぷっくりと膨れました。
起きないうちにと、スカートもまくり、パンティを脱がすと、手入れされたヘアの下に、ぴったりと閉じた陰唇が、少しずつ開いていきました。
その後はもう無我夢中で、義母の唇を吸い、舌を入れ、おっぱいを揉み強いて、自然と濡れてきたおまんこに、私のチンポをぶち込みました。
激しく杭打ちピストンをするうちに、義母が目を覚まし、
「どうしたの?!やめてーっ!!」と叫びましたが、
「もう出るよ!限界だ。中に出すから。」
「それだけは、ダメでしょ!・・あ~っ、本当に出したのね」義母は泣きました。
シングルマザーだった義母は、それからというもの、すっかりと女の性が目覚め、妻がいないときは、私とセックス三昧となりました。
そして、当然の事ながら、孕むことになったのです。
ある日、妻が昼勤なので義母を抱けない日ですが、夜中にトイレに行くとき、義母の部屋から動く明かりが見えました
妻に気付かれないようにそっと義母の部屋に入ると、義母が懐中電灯と手鏡を使っておまんこを見ていました。
私に気づいて急に身繕いしましたが、私は不安に掻き立てられ、義母を押し倒し、おまんこを確認しました。
そこには明らかに精液が流れ出ていました。
義母を問い詰めると、その日、産婦人科に行った際、薬を飲まされた後、記憶がなく、起きたときはベッドの上で寝ていたそうです。
そして、下着の内側が気持ち悪く、衣服も乱れ、下着から漏れたもので汚れていたと言うのです。
「それはレイプされたんじゃないですか!」私は怒りに満ちました。
しかし義母は「良いのよ、あなたの子供がお腹にいるから、レイプされても妊娠するわけじゃなし。」
「いや、許せない」
「私ね、これまで10人以上にレイプされたことがあるの。」
義母はそう言いました。