俺は32歳 嫁26歳 一人娘あり
むすめが出来てから2年、ご無沙汰が多い日が続いています。
俺はセンズリで何とかしのいでいる(笑)
そんな中ちょくちょく義母がやってくるようになりました
義母は52歳の大柄な色白のポッチャリさんです。
最近は この義母に対して性欲が湧いてきています。
義母は、いかにも男好きのする顔立ちで体付もエロい。
義父は12年ほど前に亡くなっており、一人暮らしでひまを持て余してるふうだ。
そんな義母にちょくちょく露出を仕掛けていました。
嫁が飲み会とかの夜遅いときなどは、子守を兼ねて来てくれてましたから。
露出の機会は結構ありました。
シャワーのあとボクサーパンツで義母と話をしたり、もちろんシャツは着ていますから
モロではありません。シャツがめくれてちらちらとモッコリ股間が覗く程度です。
義母は話をしながらも股間が気になる様子です。
そんな日常を繰り返していました。
事が進展したのは嫁が社内旅行で3日ほど留守にした時のことです。
一日目はいつものようにチラ見せ程度でしたが二日目の夜に・・・ついにw
その日は夕方の食事のあと義母はいったん帰り一時間ほどしてもう一度来ると。
子供を8時ごろ寝かしつけて、ソファーでごろ寝のふりをして
義母を待っていました。その日はちょいと透け気味のパンツにTシャツ姿です。
義母のエロい体を想像しながら、勃起気味にしていました。
玄関のチャイムが鳴って義母が入ってきます。
足音が近づき 横に来たのが解りますが義母は無言です。
俺は体をずらすと同時にシャツを捲り、股間をモロ見えにして
寝息を立てました。この間30秒?1分?わかりませんが静寂が続きました。
足音が遠ざかり、玄関口で「弘君 来たわよー」と大きな声で声を掛けてます。
俺は眠そうに「はーい、転寝してました。居間にいますよー」
義母の顔は少し赤らんでいるように見えました。
「おかーさん 世話を掛けてすいませんね」「少しびーるでものみませんか?」
「そうねー 娘も今頃飲んでることだし、のもうか!」
何故か義母は着替えてきています。
タンクトップにしかもノーブラ?下は短パンです!。白いおみ足が露わに!
「ちょっとラフな格好だけど、あんまり見ないでね(笑)」
「あっは いつもよりお色気感じますね」
そんな話をしながらもお酒はどんどん進みます。
「あ!そうだ。飲みつぶれないうちに洗濯しとくわ」
「すいませんね」
今日は脱いだパンツにセンズリした時の精液をつけておいたのです。
義母はどんな反応をするんだろー・・・・
まぁ 顔に出すわけはないけどね(笑)
洗濯機を回して戻ってきてから、飲み直しです。
ここからは 下ネタもたくさん混ぜていきました。
義母もまんざらでもなく 乗ってきます。
「おかあさんも 一人で寂しいでしょう?」
「いや もう慣れっこよ」
「まだまだお綺麗だし 彼氏とかどうなんですか?」
「今更 うっとおしいだけよ、そんな気はさらさらないわ」
「そうなんですか?もったいない僕ならほっとかないのに(笑)」
「そんなことより弘君、娘とは仲良くしてるの?」「あまり会話もはんでないようだし」
「少し倦怠期かも知れないけど仲良しですよ(笑)」
「そう?夜の方は?」
「あぁ~それは娘が出来てからは ほとんどないです・・・」
「そうなんだ~・・・」
「大丈夫ですよ、処理はちゃんとしていますから」
「え! 浮気?」
「いえいえ、そうじゃなくて・・・」
「ああぁ~そうだよね(笑)」
「申し訳ないけど おかあさんがオカズです」(笑)と冗談ぽく言ってみた
「まぁなんて(笑) こんなおばちゃん体を」
「綺麗ですし、かわいいですよ」「その証拠に ほら!」
そういって 俺はシャツを捲って股間をモロに見せた…
義母は嫌がらず、息を飲み股間を見つめている。
義母がごくっと息を飲んだように思えました。
俺は気まずいこともあって DKからソファーに移動して座りました。
内心ではこのあと義母がどうでるか楽しみなところもあった。
少し間を置いて 帰るどころかおれの横に移動してきた。
太腿がくっつくくらいに接近してきた。
俺は いけると思った。
「おかあさん、一度だけいいですか?」
義母は何も言わず、目をつむっていますが体えおよりかけてきます。
俺は耳元にキスをしながら 短パンの裾から手を入れ、太ももを
摩りました。一瞬足を閉じましたがすぐに力が抜けていくのがわかった。
俺は ぴんと突き出た乳首をタンクトップの上から指ではじいてみた。
義母の口から吐息が漏れる。
義母の手が俺の股間に伸びて、手のひらでペニスを昌ぎり始めました。