義家族との体験

私は41歳の主婦です。
短大出てすぐにデキ婚で、立て続けに2人出産しました。
25歳くらいで育児ノイローゼみたいな感じになった時に色々相談に乗ってくれたのが義父でした。

話していく度に、心が近付き、何となく関係しました。
半年くらい関係が続きましたが私の状態が回復し、お互いいけない事だとわかっていたので自然消滅のような感じで元の義父と嫁に戻りました。

それが15年ぶりくらいにまた関係することに…

この年末年始に義父母と旦那、私、子供2人で海外旅行に行く事になりました。

初日は普通に観光やらで過ごし、2日目は義母は娘と買い物に、旦那は息子と船に乗って釣りに、私はエステに。
義父も釣りに行く予定でしたが疲れて体調が良くないらしく、ホテルの近くで過ごすと。

現地は暑く、私は現地の人がしているような膝上の短めのスカートをストッキングをつけずに履いて、上もノースリカットソーの日本ではしないような服装で、エステを終えてホテル近くを歩いていると義父を見つけました。

体調が良くなったらしい義父とランチしてると義父の視線がチラチラと。

短すぎるんじゃないのかい？
そう言う義父に、だってこっちだとおばさんでもこんな格好でしょ？　と。

何か義父の目付きにいやらしさを感じ少しドキッとしてしまいました。

南国の屋外は暑く、少し歩くだけで義父も私も汗だくになり、ちょっと部屋で涼もうとなってお部屋に。
私達の部屋や子供たちも含めて荷物が散乱しているので義父母の部屋へ。

用意してソファに並んでお茶して話していると色々話題が上がり、昔話にも。
話しているといつのまにかスカートからはみ出た太腿の上に義父に手が。

そう言えばお義父さんと2人になるってめっちゃ久しぶりだよね。
そう言う私に義父は無言でスカートの裾を掴んであげようとしてくる。

ちょっとお義父さん！！
抵抗する私を無視してスカートを捲りショーツ越しに触られると熱さとドキドキでしっとり。

義父もわかっているようで手つきが本格的に。

ダメだって…昔々だったし…それに汗かいてるから匂いとかも…やめようよ…

私がそう言ってもやめるわけもなく、義父の愛撫は続き、私もだんだんその気に。

義父は私の足元に座り込んでショーツを剥ぎ取り、太腿を掻き分けて恥ずかしくてヌルヌルしているのを舐めはじめ、さらに溢れ…

義父にベッドに寝かされて舐められるともう私も止まりません…
でも仰向けに寝た義父に跨って下から舐められると目の前にはもう大きくなった義父のが…

私にも舐めるように言われ、顔を近付けるとシャワーも浴びていないので体臭が凄くて…

それでも舐めるように言われ、えづきながら咥えると
そうだった…こんなだったわ…
昔の事を思い出しました

そろそろ、久しぶりに。
夢中で舐め合っていると義父が我慢できなくなったのか言ってきました…

躊躇いながらもゆるゆると跨って入ってくると義父が私のバストに手を這わせてきました

その時に私は上が裸で下はスカートをウエストに巻き付くように捲られていました

騎乗位で繋がった後、上体を起こした義父と抱き合いながら対面座位…

昔、対面座位で繋がりながらずっとキスしてたけど、義父も覚えていたようで繋がりながら舌を絡ませる…

そして、義父は私のバストに顔を埋めながら下から突き上げ、私は何度も達し、

ダメだ、久しぶりに出そうだ！！！

そう言った後、義父は体勢を変えて抜いて何度か扱いた後、私の顔にかけて…

久しぶりの義父とのエッチはその後も暫く裸でイチャイチャして終わりました