今こそ話せますが今から10年ぐらい前の話しです。
父は早くに死んで今は私と母だけです。
そして私は母一人残して関東の方に住んでいて母はN県に住んでいます
そんな母から電話で一人暮らしは何かと寂しいので前からのお茶仲間の方と一緒になろうと思うと
電話がありました。
ついてはあんたにも見てほしいとのこと私は悩みました。その時すでに髪の毛は伸びて胸も少し膨らみかけて来たからです。
しかし母からの頼み、私もバレたらバレたまでと腹を括り連休前後休みをもらい久しぶりに1週間の予定で家に帰ると
見知らぬ若い男子高校生が私の部屋でくつろいでいました。
私はびっくりしたものの平然と自分の部屋に入ってスーツに着替えていると
その男の子が私の身体をマジマジと見てました。
私はドキドキしながら母親から紹介された男性とその横に先ほど私の部屋にいた高校生の親子が紹介されました。
私は良い人そうだしと安心してお願いしたのです
そして4人で食事をして私と今度父親になる方そして母の3人はビールやらお酒など色々飲んでその高校生はジュースを飲みそそくさと部屋に入って行きました。
私は
その子が私の部屋に入るのを見ていたら母が隣の部屋片付けてあるからその部屋で寝なさいと言われ私は酔う前に荷物だけ取りに
行き隣の部屋へと移動しました。
そして部屋を出る際にもうすぐ兄弟になるけどよろしくと言って隣の部屋に行きました。
聞くところによると15年ほど前に死に別れN県に引っ越してきたとのこと高校生の子は今年卒業とか私の2つ下になります。
そんなこんなで2日ぐらい経つと高校生の子も大分と慣れて私の部屋に顔を出すようになりました
そんなある日私は久しぶりに地元の友達とお酒を飲んでフラフラしながら自分の部屋に入るといつもの癖で上は裸でパンツだけの姿で寝てしまいました。
何時間かして喉が渇き目を覚ますと誰が私の身体に覆い被さっているではないですか。
私はびっくりして飛び起きよとすると顔が出て来て静かにと指を口に持って来たのです
私は暗い中から良く目を凝らして見るとそれは隣の部屋に居るはずの高校生
そうです私の義理の弟になる子が裸になって私の少し膨らみかけた胸を舐めていたのです
私はどうしようもなく舐めさせているとその舐め方が上手くつい喘ぎ声を小さく出してしまいました。
私は布団を被りその子に経験あるのと聞くと2度ほどしてもらったとの答えが返ってきました
私はそれを聞くとわかったと言いその子の目の前でパンツを脱ぎその子に私を彼女だと思って抱いてと言い首に腕を回して濃厚で今までにないくらいの時間キッスをし
私からギンギンになった義理の弟のアレを口に含み上下に動かすと直ぐ温かい液体が口の中に広がりました。
それを綺麗に口で掃除して10分ほどイチャイチャしながら話しをしているとまた直ぐに硬くなり
私もさすが高校生と内心驚きましたがまたそのままプレーが続いて今度はアナマンに入れたいと言うので少し待ってもらいお風呂でアナマンを綺麗にすると義理の弟が待つ
2階へと戻りました
そうすると義理の弟は裸のまま立って私に見てと言わんばかりにアレをシコシコ上下運動させていたのです
私は自分のカバンからローションを出してその子に私てお尻を突き出し好きなだけ塗ってと言うと義理の弟はローションの口を私なアナマンに入れてローションを流し込み
そのまま硬くなった自分のちんこを私のアナマンに入れて来たのです
私はいままで何もの男性とのセックスで一番感じてしまいました。
そして長いようで短かった夜は朝となり気が付くと義理の弟は自分の部屋に戻ってました。
朝皆んなと一緒にご飯を食べて部屋に戻って行く途中横から義理の弟が小声で気持ち良かったからまたしてもいいとして言いながらこちらをチラッと見たので私も頷き返しました。
それから帰るまで毎夜、セックスをするようになりました。
あれから数年が経ち今でもたまに義理の弟は私のマンションに泊まりに来てはあれからだいぶ膨らんだ私の胸を舐め回し一晩中義理の弟の腕の中にいます