自分の初体験は13歳の時に叔母と。 父親の弟の嫁さんで自分が12歳の時に九州から関東の叔父に嫁いで来た。そして直ぐに子供(従兄弟)が産まれた。 従兄弟が産まれても親戚は誰も来ず叔母が頑張って子育て中。 家も近所だったため母親からしょっちゅう手伝いに行かされ叔父が夜勤の時は泊まったりもよくした。 叔父が昼から翌日までの勤務の日に泊まりに行き叔母と初体験をした。 叔母は美人でスタイルも良い、初めて見た日に一目惚れした。 でも中学生の自分が叔母に告白出来るわけも無くただ恋焦がれるだけ。 唯一出来る事が夜、叔母が脱いだパンティでトイレで匂いを嗅ぎながらオナニー。バレていないと思っていたがバレていた。 その日従兄弟を風呂に入れる手伝いをするのだが叔母が先に風呂に入り後から声が掛かると従兄弟を渡し終わりに受け取りベビーベッドに連れて行くのだが普段叔母はバスタオルを巻いて従兄弟の受け渡しをするのだが、その日の叔母は素っ裸で従兄弟を受け渡しをし風呂上がりもパジャマなのだがバスタオルを巻いて出てきた。 叔母の裸を見て勃起がおさまらない自分はバスタオル姿の叔母を真っ直ぐに見れなかった。 叔母が気になるが見ないふりをしてテレビを見ている自分に従兄弟の支度が終わった叔母が自分に声を掛けてきた。 「タクちゃん、お風呂入るよ」と言い自分の答えも待たずに手を取り脱衣所に連れて行かれた。叔母が「タクちゃんも年頃だもんね、ゴメンネ汚い物見える場所に置いておいて」と言いながら脱衣籠を指差した。 そこには普段、叔母の下着は洗い物の中に入っているのにその日は一番上に置かれていた。 あ~バレてる怒られると思って萎縮した自分だが叔母は「タクちゃん叔母ちゃん嬉しい、タクちゃんが叔母ちゃんを女として見てくれてる」と言った。 ビックリして立ち尽くす自分の服を叔母が脱がせるが恥ずかしくて軽く拒んだ。すると叔母がバスタオルをはずし素っ裸になった。 萎縮して少し萎んだチンポがすかさず勃起した。 それを見た叔母は軽く笑い自分の下着も脱がせようとしたが勃起したチンポが引っ掛かり少し手間取った。 叔母が勃起した自分のチンポを握りながら浴室に入り自分の頭を洗ってくれる。途中、目を上げると目の前に叔母のパイパンマンコがある。綺麗な土手の中に縦スジ、更にチンポが勃起度を増す。痛いくらいだ、この時が人生で初めて勃起してチンポが痛いと感じた。