今年の正月休みは嫁の実家に帰った。
義実家には今年還暦を迎える義母が義父とは離婚していて1人で住んでいる。還暦の割には若く見えて綺麗な方で義父と離婚してから活き活きとしていている。久しぶりに見る義母は相変わらず女と言うのかアラ還とは思え無いフェロモンを撒き散らしいる。挨拶を済ませ家に入ると室内干しで干してある義母の下着が目に入った。お尻の部分がレースで透け透けのヤツだった。義母は慌ててごめんなさいと隠すように別部屋に持っていった。
少し休憩をしてると嫁に地元の友達から連絡があり飲みに行って来る遅くなるかもだから先に寝てて言い残し出かけてしまった。義母と2人キリになったが義母はよく喋る人で会話には困らなかった。しばらく会話に付き合い義母が疲れたでしょ?お風呂入ってゆっくりしたら?と言ってくれたので会話が盛り上がっていた勢いでお義母さんも一緒にどうですか?と半分本気半分冗談で誘ってみた。義母はも~からかわないで!と返してきたが、お年玉だと思って是非一緒に!と押してみた。
本気で言ってるの~と困った顔をした義母を抱きしめて本気ですよ一緒に入りましょう!とさらに押した。すると恥ずかしいし…と言うので電気消して入りましょうと誘ってみた。じぁ先に入ってて…と言ってきたので待ってますよ!こなかったら裸で迎えに来ますよ!と念押しをして先に入った。
しばらくして扉の向こうで服を脱ぐ義母のシルエットが見えた。電気ついてるじゃない…消すよと電気を消して入って来た。まだ夕方で薄暗くはあるが充分に見える明るさだったが義母は観念したのか前を手で隠しながら入ってきた。自分に背を向けてシャワー浴びる義母のお尻は少し垂れて何とも言えないヤラシさを醸し出していた。湯船の中で自分のチンはカチカチになっていた。義母がソッと自分の前で湯船に漬かるとお尻に硬くなったチンを押し当てた。義母はエッ!と小さな声を出したが気づかないフリをしている。自分は義母の手を取りチンを握らせ義母の垂れた胸を揉んだ。さっきまでよく喋っていた義母の口からは吐息が漏れていた。義母の前に仁王立ちになりカチカチのチンを口元に持って行った。